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きさらぎ駅  作者: 明樂
3/8

和泉の決意

《ブーブーブー》

携帯が振動している。


「……はっ!?」

携帯の振動で目が覚めた。


「戻って……これた……!?」

ポケットから携帯を取り出して自分の顔を見る。


「良かった……戻ってこれたんだ……」

時間を確認すると19時23分だった。


「時間も進んでるし…。って、次の次で降りなきゃじゃん!」

隣を見るとまだ寝ていた。


「ちょ、まだ寝てんの!?もう次の次で降りんだぞ!?おい、起きろって!!」

揺さぶってもなかなか起きなかった。


「……え!?もしかして……」

怖くなって口元に耳を当てる。


「ちゃんと息してた……」


「……ん……」


「和泉!?起きた!?」


「……ん?」


「もー、心配したよ!!」


「あ、ご、ごめん……」


「もう寝ぼけてるの?和泉らしくないよ?」


「え、あ、そう?」


「まぁ、無事戻ってこれて良かったね!」


「……え?」


『次は△△〜△△でございます。お出口は左側です。』


「ほら、和泉降りるよ!」


「え!?」

夕方から夜にかけてだったため、人が多かったから早めに電車を降りた。


電車に残ってる和泉はというと……














「……あいつ、誰だ?」


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