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ミコト「恋!?そ、そんな…気持ち悪い!」

こんにちわ、さてドンドン

ギャグになっていきます


~休み時間~

ざわぁ…ざわぁ…


???「あ、ねえねえー、人間ちゃん、どこからきたの?」

ミコト「地球です…出身地は日本で育ちはアメリカと

言う所です…」


赤黒い色の髪と金色の黒ベルベットと白レースを着た女の子だった


???「そうなんだ、あ、私はグレモリー、よろしくね」

ミコト「よろしくです、グレモリーさん」

グレ「あ、グレでいいよ、で、もう一つ聞きたい事があるの」


ミコト「?、何ですか?」

グレ「君、恋してるよね」

ミコト「!!!ッ」


物凄い電流が走る


ミコト「だ、誰ですか…?」

グレ「えーっとね、コル先輩かな」


あの黄色のメッシュさんの事か…

って好き!?

あんなチャラ男を好きになるなんて…

自分が気持ち悪い…


グレ「あー、今心の中で否定したなぁ!」

ミコト「へ?な、ななななななな何でバレてるの!?」


???「あらら、グレの恋愛透視キター」

グレ「あ、コル先輩」

コル「はろーグレ、あ、転校生のミコトちゃんだ」

ミコト「こ、こんにちわ…」


私はもう一度コル先輩の顔を見る


そんなにイケメンかなぁー?


そう思っていると後ろから黒い髪の男が覗いてきた

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