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嫌な予感

全くギャグじゃなぁーい…


ガラ…


シヴァ「では、自己紹介をどうぞ…」

ミコト「え、と…ミコト・プレンダーガストです

よろしくお願いします…」

シヴァ「ありがとうございます…」


先生は優しい笑顔で私を励ましてくれた


シヴァ「では、皆さんプレンダーガストさんに

質問はありませんか?」

???「はい」

シヴァ「では、ガブリエルさん」

ガブリエルさんと言う美しい男の人が当てられた

ガブリエル「ミコトさんの種族は何ですか?

すみません、見た事の無い容姿でして…」


あ、そうか…私、この星には存在しない種類だからか…


ミコト「に、人間です…」


すると、一人の赤い髪の男の子が


???「ハッハッハ!人間?おとぎ話に出てくる人間なの!?」

ミコト「な、何のおとぎ話です?」

???「えーっとなー「止めてよ…お兄ちゃん」あ、わりぃ」


すると、赤い髪の女が、兄らしき人物の話を強制的にやめた」


何か…いやな予感がする…

さて、もうすぐギャグの時間です

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