表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この連載作品は未完結のまま約半年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性があります。予めご了承下さい。

落ちこぼれ魔術師エーフィーと心召すお星様 〜煌めく流れ星達は願い事を叶えられるでしょうか?〜

作者:まるだし
2024年より、執筆を再開致します。


偉大なる魔法使いの家系に生まれながら、高潔な血の片鱗を微塵に感じさせない程に無才な少女。その名前はエーフィ―・マグ。
多数の借金を残して天寿を全うした祖母の罪を償うため、彼女は偉大な魔法使いだった大叔母・マーフィーの遺産を売り払おうとしていた。
そんな中宝箱を漁っていると、そこにはなんと喋る星型の金属。

「おい待て! 私が入ってた宝箱に手紙が置いてあるぞ! エーフィーへって書いてある、これ貴女の事じゃないの!?」

目の前に投げ込まれた一枚の手紙。そこに書かれてある大叔母様マーフィー・マグの願い。
エーフィ―は自身に課せられた大叔母様からの最後の宿題を成し遂げる為に、胡散臭い目の前の星形金属の手を取り握手を交わす。

「私の名前はエーフィ・マグ! あなたの名前は──ホッシーでいっか。星だし」

 一人の少女と、一個のお星様が出会いを果たす。

 それは、夜空に煌く流れ星の様に、人々の願いを叶えていく旅の始まりであった––––––––。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 156 を表示中
魔闘隊
2020/12/31 23:37
大丈夫だって
2021/01/03 00:57
大精霊
2021/01/04 00:06
人外級
2021/01/05 16:22
ようこそ!
2021/01/07 21:33
後編 ヴンシュ王国での彼女の覚悟
予告
2021/01/07 23:54
大叔母様の日記
2021/01/12 12:02
お別れの挨拶
2021/01/12 23:11
エーレよさらば
2021/01/13 01:53
琥珀色
2021/01/14 13:21
自己紹介
2021/01/14 23:05
欲深い星である
2021/01/17 04:38
接待の奥義
2021/01/17 13:49
プ〜クスクス
2021/01/17 16:13
月の魂
2021/01/17 21:30
黄泉の国
2021/01/18 02:58
怪しい事件
2021/01/18 16:16
敗者の末路
2021/01/18 23:14
崇める対象
2021/01/19 12:44
黒歴史
2021/01/19 19:30
無邪意な自分
2021/01/20 14:38
光の賢者
2021/01/20 18:33
国と彼の事情
2021/01/20 20:29
鬼である
2021/01/21 19:56
ツーンだ
2021/01/22 01:17
赤面
2021/01/22 14:01
聖樹へ
2021/01/22 21:46
体の異変
2021/01/23 00:34
死者の国
2021/01/23 02:16
託す
2021/01/23 13:46
あの声は誰?
2021/01/23 22:21
星の秘密
2021/01/24 23:13
惹き込まれる
2021/01/26 12:00
肥大化した力
2021/01/26 21:07
アーク村
2021/01/27 12:40
価値観
2022/01/19 08:37
自分の気持ち
2024/09/12 02:39
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 156 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ