2012/05/26 Sat +短編
少々不快に思われる方がおられるかもしれません。
2012/05/26 Sat
「そう言えば」と始めるのもなんだか多いような気もするけれど、だけどやっぱりなにかを言い始める際には、それ相応の接続詞のようなものを使うことが重要だと思う。
なぜならば、なにかを言い出すにしても、逆のことを言うにしても同じことを話すにしても、突然でではないか、という不安に見舞われるからだ。
なんて、本当にどうでもいいことなのだけれど。だけど、やっぱり僕はこう思っているんだ! という感情よりか思想かな? まぁ、それを伝えたい。
で。そう言えば。
友達が奈須きのこさんの作品、「空の境界」を読んでいたことが始まり(?)です。あ、空とは読みませんよ? 空ですからね!!
まぁ、友達が読んでいた訳ですよ。以前の僕はずっと空だと思っていたのですが、つい先日、Fate/Zeroを調べていた時に(TYPE-MOONさん繋がりね)読み方を確認していました。
なので、「お~、空の境界じゃん」みたいな流れをきめていました(キリッ
そして、ふと思ったのですよ。
「はっ! 空。空。空。これは使える!! 仲良し三人組の名前でも良いし……空空 空でもいける!」と。その時は「あれ? この名前、めちゃくちゃカッコ良くない?」と一人笑顔になっていたのですが……。
ですが、昨日購入した「零崎双識の人間試験 2 特装版」に書かれている、後書きという名の「人間試験 過去問」で、西尾維新先生が思う『あれはよかったなー』という命名がありました。
そこには「空々(から)空」『悲鳴伝』と書かれていました。
「オワタ」
\(^o^)/
あ、多分、特装版ではなくとも過去問はあると思います。
特装版はポストカードがつきます(多分)。
連載もの書いているうちにだんだんと開けれてもいない傷口を抉られるような錯覚に落ち入ります。
ですので、今しばらくお待ち下さい。
ふーっ。
では開始。
床に散らばる教科書やノート。急いで手を伸ばすと。
「あぁごめんなさいねぇ~!」
ノートもろとも指を踏まれた。
ずきりと走る痛み。ミシリミシリと悲鳴を上げる指先。ポキッと小気味良い音を鳴らす骨。
それでもなお、彼の足は床へと向かう。
だんだんと彼の体重が。
どんどんと彼の体重が。
「なんか虫みたいなのがいたから殺してやろうと思ったけど、リーダー様のお指でしたね」
巫山戯るな。僕の指が虫みたいってか?
「今すぐ悪いこの足をよかせますね。おっと!」
と彼はそう言いながら、グリグリとタバコの火を消すのような動作。
もう嫌だ。早くこの場から去りたい。もしくは痛覚を遮断したい。
そして、漸く圧迫感がなくなる。
彼はニヤニヤニタニタしながら、
「で、リーダー様はなにかご意見をお持ちでしたか?」
と問うてくる。
えぇありますよ。それを伝えようと思っていたのにあなた様が邪魔をしたのですよね? カバンから取り出す行為を阻害したのですよね? わざわざ、カバンの中身をぶちまけたのですよね?
なんて、言えるはずもなくて。
「え、ぁ、うん。あるよ」
僕は極力指先を視界に入れないようにしながら、メモした紙を探す。……あった!
折りたたんでいたので「ぇーっと」と時間を稼ぐように言葉を紡ぐ。
その時、紙をひったくられる。
瞬間、鋭い■■。
滅入る。部屋に籠って音楽でも聴いていたい。なんでいつもこんなつまらないことになるんだよ。僕がなにをしたと言うんだ。
なにかの歌で「一番にならなくてもいいじゃない。君はオンリーワンなんだから」みたいな歌詞があった。
僕はそれをなかなか残酷な言葉ではないのかな、と思った。案に「お前は一位を諦めろ」と言われているようなそんな気がしたから。
違う歌で「百万回ダメであっても百万一回目にはなにかあるかもよ?」とあった。それはもう諦めた方が楽な気がした。
こんな変化のない日常に一体なにを目指してなにを望めばいいのかな?
続く。むしろ終われえええええぇえええぇえぇぇぇ!
別に僕は世界にひとつだけの花と何度でもが嫌いという訳ではありませんから。
ふと、そんなことを思っただけですから。
ドリカムは大好きですからね!!
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