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2012/03/12 Mon

2012/03/12 Mon


今日(厳密に言うならば昨日の出来事なのだけれど、その事実を知ったのは今日であるため、ここでは今日のこととします)不思議な出来事が起こりました。

いや、別に不思議って訳ではないのですが、僕からすればそれは変わった出来事なわけでありまして、だけど変なことも不思議なことも似たようなものかな~と思いとりあえず同列にしました。

なんてどうでも良い話は置いといて、ある出来事です。



あなたにも経験があるのではないでしょうか? 学生の頃にクラスで影の薄い人、存在感が限りなくZEROに近い人、ファミレスに行ってもウエイトレスからお冷をもらえない人、そんな人を身近に感じたことがありませんか?

僕はまぁそれに近しい人間です。


あれ?! いたの!?


みたいなことが多々あります。ですがどれも"いるのに、いないと思われる"のであります。

しかし、今回の出来事はその逆バージョンでした。"その場にいないのに、いると誤認させた"はい! もう意味が分かりませんね。

なんですか? 厨二? バカなの? 死ぬの? 死なないの?


そんな訳で完璧に厨二設定のような能力が発動していたようです。しかもひとりに対してではなく複数人に……orz

さらにその能力(?)のせいで誤認させてしまった人たちに迷惑をかけてしまいました。本当にすみませんでしたm(_ _)m

なんか、もう、気分はだだ下がりです。すごく残念である新たな自分に邂逅したこと、その所為で迷惑をかけてしまったというのが、本当に。言い出さなければ良かったな、知らなければ良かったな、なんて思います。








あと、裸エプロンで有名(?)な球磨川先輩の無残な殺され方(喉を手刀で刺される)が夢に出てきていて、今日一日中、過負荷な気分を味わっていました。

ダメなことって一度に押し寄せてくるのですね。……確かに気持ちが沈んでしまうかもしれません。実際、僕はかなり凹んでいます。orzなポーズですよ、はい。


だけど、嫌なことがこまめに連続して起こるよりは一度にまとめてやってきた方が気持ちの面では楽ですかね?


今日の思ったことだけで結構なボリュームになったので短編はなし。

一応考えていたのは、学校に通っていても誰にも気づかれない人が、ある出来事をきっかけにみんなと仲良くなる話です。

そのきっかけは~考え中。


なんかすごく疲れているので寝ます。無駄に身体が火照っています。また風邪かな?


おやすみなさい。

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