表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
129/268

2012/09/27 Thu

2012/09/27 Thu


風邪引き君三日目です。

はっきり言って今日はずる休みには……なりませんよ! 決して!! ……多分。


まぁそんなこんなでさぁ。


new小説。

まぁお試し、よりかテケトーに書いてみて、もしそれが行けるんじゃね? と思えるようなものであれば、日記ではなくちゃんと投稿し直す方向で。


タイトルは未定。ジャンルは、異世界、チートで。


やっぱり異世界モノって書いてみたくなるじゃないですか。VRMMOものとかー。そんな影響されやすい人が書いてみます。

いつも学園ものでしたのでー、至らない点は多いと思いますが、精一杯頑張りますので応援という名の感想をどうか、本当によろしくお願いします。






今にも落ちてきそうな鈍色の空を見上げているとなんだか気が滅入る。なんでだろうね参るよ本当に。

俺は呟いた。

「これからの、世の中は、すべて、お前にかかっている……良くするのも、悪くするのも、な」

ニヤリと口角を持ち上げるのも今となっては億劫だ。限界が近いらしい。さあ殺せ。今すぐ殺せ。

彼は終始、涙を流している。いや、雨が降っているのか。もし訊いたとしたら雨だよ、って応えるだろうねきっと。俺は溜息を漏らした。さあ、さあ!

彼の持つ剣が俺の胸を貫く。剣先が肌を突き抜け肉をすり抜け心臓へと到達する。そうして悪役は悪役らしくあっさりと壇上から退けるように、俺は光の粒となって霧散した。





なんかイメージしていたのとは違います。没ですねこれは。

とあるアニメをイメージしていたつもりなのですがなんの作品だか分かりますよね。え、下手くそ過ぎて分からん? そうですか。そうですね。ごめんなさい。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ