表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
113/268

2012/08/21 Tue

2012/08/21 Tue


友達から、水上悟志さんの「惑星のさみだれ」を五巻まで読みました。いやー面白いですねぇ。ですがまだ一周目なので感想をベラベラ話せないですorz





裏表紙より


雨宮夕日はごく普通の平凡大学生だった…ハズが、

ある日現れたトカゲに「地球の危機」を救う協力を依頼される。

拒否する間もなく、既に指輪と能力が与えられ、

早くも敵に襲われてしまった夕日を救ったのは

なんとお隣さんの少女・さみだれ。

彼女にはデッカイ企みがあった!?

平凡な日常と奇妙な世界が交錯する

新感覚ご近所ストーリー!!



という感じのマンガです。


敵キャラが泥人形なんですよ、しかもなかなかグロイ。そこまでグロくないか?

主人公はなかなかの変人ですね。エロスのベクトルではなく。

気に入った(なった?)フレーズ、



敵を作るな

腹を刺される

味方を作るな

背中を刺される

おれもお前も

人間は全てクズだ

人と関わらず

孤独に暮らせ



主人公はこれを祖父に一日三回、十年間で一万九百五十六回も言い聞かされたんですよ。歪んでいるよ……(遠い目

あと、登場するキャラの表情が独特よりか豊か(?)なんですよ、目が特に。あ、やばい目だ……と思える感じのね。

氷雨さんが可愛いです。お姉さん+眼鏡+長髪。なんと素敵な組合せでしょうか。素晴らすぃですね。



あとは後半戦。どんな展開になるのか楽しみです。

日記じゃねぇ。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ