表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
107/268

2012/08/08 Wed

鬱回です。ウザいと思われるとかと。

読まないことをオススメします。

2012/08/08 Wed


さて、一体なにを書けばよいのだか。


どうやら最近の僕はまたも疲労しているようで疲弊しているようで。どうしようもなく虚無感とか喪失感とか失望感とかそう言った負の感覚が全身を蝕んでおります。


たまにある、楽しいことも嬉しいことも気持ち良いことも全部ごちゃまぜになって綯い交ぜになって。新たな正の感情を生みます。


土台に負の感覚があってその上に正の感情が乗っかって、なにが起こるのでしょうか。


負も正もぐちゃぐちゃになって。僕がボクでなくなって。ボクは思考の海に溺れていって。

現実から目を背けます。


今をイマと捉えられなくなって。誰かに触れていたくて。人の温もりを感じたくなる。

誰かにそっと抱き締められたくて。誰かをそっと抱き締めたい。


だけど、それは全部ウソ。


自分をなくし我なくし。

たれたれに依存して。

異存となりて。死にたくなって。

駆け巡る思考の果てには。

なにもない。なにもなくて。

消えたくなって。また思う。


最初から空っぽなんだと。

なにかを埋めるため貯めるため込めるために空虚なのではない。

ただ単になにもないから空疎であって。これから今後未来永劫変わることなく空っぽであり続けるのだろうと。


なんて戯言だよね。


以上、厨二全開回でした。そして僕は全壊しますた。

最近はホントダメですわ。

あーやだやだ。ホントやになる。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ