第10話 シャペンのかえ芯変その5
「前回までのあらすじ」
筆箱が解発した「シャープペンシルのかえ芯探しセンサー」によってシャープペンシルが「エリアE区域内」でいると思った筆箱はシャープペンシルに向かわせたが、シャープペンシルの報告によるとシャープペンシルのかえ芯は見つからなかった。
しかし、その後の調査で間違えてシャープペンシルに位置情報を送っていたことが発覚した。
そして、正しい位置情報を送り、シャープペンシルに調査を依頼し、現場で調べてもらうと「エリアD区域内」でシャープペンシルのかえ芯を発見した。
そうして、筆箱に報告し、1週間後にシャープペンシルのかえ芯が仲間になることになった。
「今回の内容」
時は、「2430年6月19日」。
シャープペンシルのかえ芯が来る日である。
筆箱が、中にいるみんなに言う。
「新しい仲間の登場です」
シャープペンシル以外は、いきなりのことでポカーンとしていた。
シャープペンシルのかえ芯が自己紹介をする。
「初めまして、シャープペンシルのかえ芯です、よろしく」
みんなは「よろしく」と言った。
これにより、シャープペンシルのかえ芯(1.5mm 6本)が新たに「文房具の世界」の新しい仲間になった。
シャープペンシルのかえ芯は、シャープペンシルにあえてすごくニコニコな笑顔をしている。
「これからもよろしくね、シャープペンシル」とシャープペンシルのかえ芯が言う。
しゃーぷぺんしるが「こちらこそよろしく」とかえした。
今日も、この「文房具の世界」は平和であった。




