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4話

柊「それで今度は武器の話なんだけど…」


楸「もう討伐しながらにしようぜ」


椿「話聞くの飽きてきた」


柊「君たちが聞いてないと言うから…!」


椿「レッツゴー!」




楸「それで今回はどこにいくんだ?」


柊「最初はみんな黄巾族の討伐しかないんだ。所謂黄巾の乱ってやつだね」


椿「へぇ…」


柊「この戦いで群雄割拠の時代が始まるんだ!」


楸「それじゃ行こうぜ!」


柊「たくさん倒すぞー!」


選択すると扉が光る。


3人は光のなかへ歩き出す。



椿「装備確認時間で1分あるんだ」


柊「楸は弓で椿は笛か」


楸「そんなお前はハンマーかよ」


椿「しかもちょっと不思議?」


柊「槌槍って言ってハンマーと槍のいいとこ取り!普通の槍より振りが遅いけど威力が高いってやつ」


楸「ふーん面白いな」


柊「それでさっき言いそびれたんだけど、武器に熟練度があって、熟練度が上がらないと武器が装備できないとか攻撃

力が上がるとかあるからね。浮気するのは武器熟練度が上がりきった時かいい武器がドロップしてつけたくなった時

ね!」


椿「はいはい。それじゃ!」


楸「いくぜ!」


柊「天下統一!」


それぞれが走り出す。



柊「遠距離攻撃も楽しそうだな」


楸「まぁなー!モンスターとかと違って人の動きで且つ、笛で少し遅いから大抵行動が読めるぜ」


柊「笛も音色によって敵にデバフと味方にバフはでかいな」


椿「ダメージは少ないけど攻撃+αができる武器って好き」


柊「おかげで攻撃もしやすい!攻撃も結構入るし、これは面白い!」


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