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13話

柊「それじゃ、戦場であったらよろしくな」


楸「ああ、活躍してくれよ」


椿「かっこいい人いるのかしら…」



柊「ここが魏軍の集合場所…結構人いるな」


「へぇ、君面白い武器だね?」


柊「ん?ああこれか」


「そうそう、いい武器だ」


柊「そういう君は双剣かい?」


「ああ、どんなゲームでも双剣が扱いやすくてね」


柊「ふーん、双剣てガードとかできるの?」


「無理かな」


柊「それじゃ躱し重視?」


「うん、一撃でももらうとちょっと厳しくなる」


柊「だよね」


「僕、楓って言うんだけど、君は?」


柊「柊だよ」


楓「柊くんね」


柊「楓…ちゃん?」


楓「ああ、あってるよ。あんまり気にしないけど」


柊「中性っぽい顔してたから」


楓「そう?あんまり弄ってないんだけど」


柊「間違われることない?」


楓「あー…多分服の影響かな」


柊「なるほど…」


『黄巾の乱第一陣オーバークロスシステムまで30秒』


柊「もう始まるのか」


楓「パーティー組めたら面白いんだけどね」


柊「自分が武将に上がるまでは兵卒だからね。早く成り上がろう」


楓「どっちが早いか勝負かな?」


柊「ま、どれくらいかかるかわからないけどね」


楓「確かに」


『それでは移動します』



柊「なんだ?この霧は!?」


『いざ、出陣!』


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