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女魔王、久しぶりの戦闘

 前回のあらすじ:デュエルスタンバイ!


 予約投稿しようと思ったら、間違えてそのまま投稿しちゃいました。

 修正が面倒なので、このままにしときます。ごめんなさい。

 獣共は姿勢を低くし、今にも飛び掛かかってきそうな体勢になり……次の瞬間、襲いかかった。私が。

 地面を蹴り、一番先頭にいた大きい個体に飛び掛かる。地面を蹴った勢いを利用し、右手の指を眼球に突き刺した。反応しきれなかった獣は悲鳴を上げようとしたが遅すぎる。刺さった右手をそのままに、今度は左手で頭部を掴み下へ引く、それと同時に膝を突き上げ、下顎を砕いた。まず一匹。

 左右から別の個体が私の両腕に咬みつこうとしてきたが、右手に突き刺さったままの獣を盾にして右の攻撃を躱し、左の獣には全力の肘打ちを鼻っ面に食らわしてやった。「ゴキャッ」っと湿っぽい音が響いて吹き飛んだ。二匹目。

 しかし後ろから襲いかかってきた一匹に反応が遅れ、咬みつかれてしまった。左足に鋭い痛みを感じたが気にせず、後ろに倒れこみながら体を捻り、私に傷をつけた獣に抱き着く。無理に体を捻ったせいで、咬みつかれていた左足の肉がちょっと千切れた。


 「ちっ……鈍ってるわねやっぱり」


 文句を言いながらも、段々と楽しくなってきた。手加減しているとはいえ、やっぱり壊すのは楽しい。


 抱き着いたまま獣の心臓に手刀を突き刺す。三匹目。

 生暖かい体温を感じて気持ち悪かったのですぐに手を引き抜き、力尽きた獣を蹴って後方の獣を飛び越えた。

 着地と同時に、私目掛けて一直線に追ってきた馬鹿な獣を正面から蹴り上げる。断末魔を上げながら空高く舞い上がり、遠くへ落ちて逝った。四匹目。


 今度は同時に三匹が激しく吠えたてながら突進してきた。

 面倒なので一気にやろうっと……右手に呪い『魔爪マソウ』を掛けた。右手の爪が赤く染まり、鋭く伸びる。まるで悪魔のように。

 大きく振りかぶり、体ごと回転ようにして肉薄してきた獣共を薙いだ。爪が一瞬だけさらに長く伸び、獣共の頭や胴体を切り裂く。毛皮も筋肉も骨も容易く分断され、血と臓物が辺り一面に飛び散る。五、六、七匹目。


 残った二匹の獣は、怯え始めて後ずさりを始めた。この私を襲っておいて逃げる気?


 「うふ、うひひっ、逃がすわけ……無いじゃないっ!」


 大きく息を吸い、一目散に逃げ出す獣に狙いを定める。

 『ブレス・遠』。私の口から直線上に赤黒い火炎が吐き出され、雑木林を照らした。そして二匹の獣は跡形もなくこの世から消え去った。


 「八、九匹目……もう終しまいなのね」


 雑木林に火が燃え移り、私の周囲はまるで昼間のような明るさだ。

 ちょっとやりすぎかな?まぁ山火事だろうが何だろうがどうでもいいけど。


 少し物足りないけど、そこそこ楽しかったので良しとする。 


 初の戦闘描写だったので、なんというか……しょぼいです。

 改善点などをご指摘いただけると、助かります。


 追記・お気に入りに登録してくださった方、ありがとうございます!


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