表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
15/16

葉子のノート19・20


今日の授業が終わって、下校の準備をしていたらママが歩いて来るのが見えた。


そういえば今日は保護者面談の日だ。


ママはいつもよりオシャレしているように見える。


「サヤカちゃん、こんにちは」


ママがサヤカに挨拶したが、サヤカは軽く頭を下げてそのまま通り過ぎていった。


サヤカはママとはあまり喋らない。


ちなみに翔太は結構よく喋っていた。


まぁ、もうあんまり会う機会はないだろうけど。


___



放課後、自分の部屋。


今日、思い出した事がある。サヤカとママの事。


1年生か2年生の時、サヤカがママに私の事を、何か悪く言っていた。


あの時ママは、はっきりとは言わなかったが、やめて欲しそうにしていた。


私の事が好き、とか言っていたと思う。嬉しかったから、きっとそう。


サヤカが私の絵を書いた時、言えば良かった。

やめてって。なんで気づかなかったんだろう。



気分転換しようかな。チャピと遊ぼう。


《葉子はごきげん?》


チャピはくつろいでいる。目が細くて、可愛い。



ーーどこか違う所へ行きたい。今のあおばとは違う所。


ーー私も受験したい、かも



《♪いいと〜思うニャ〜》


チャピがお腹をかきながら歌った。


ここまで読んでくださって、ありがとうございます。


もし続きが気になったら、

そっとブックマークしてもらえたら嬉しいです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ