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【世紀末覇王エッセイ】黒い安息の日々  作者: ネクノミ☆黒い安息日
なろうに来て間もない頃の悪戦苦闘 編
7/47

ほんげらもへーーーーー!

ぱひらむひーーーーーーー!


失礼。

意味はない。

叫びたかっただけである。

長編を書くストレスに頭がおかしくなった人間の叫びを文字にしてみただけだが如何だっただろうか。数少ない読者諸氏の困惑した顔を想像するだけで私は満足である。


二律背反


本当は私が長編を投降した瞬間に読んでもらって

即座に高評価と激励の感想を送ってもらいたい

嘘偽りない本音はそうなのだが


捕らえられ拷問にかけられ

正直に吐けと責められれば

ちょっとM気のある私は少し興奮しつつも


「時間を置いて読み直した方が断然完成度が高いです!」


と答えるだろう。


私の作品を数十回読み直す変態読者が実在する

それは私だ


自分の作品が好きだから

控えめに言って愛してるから

何十回と読み直して

何十回と修正する

修正してその程度かよ!と笑わば笑え

最後に出したじゃんけんが勝負を決める

私は私が愛する自作品を

全宇宙最高にして最強に面白い作品にしたいのだ


それが望み、それが希望、それが全て

叶わぬなら、この世に未練はない


高評価、いいね、など結果論、些細な事よ

私は私が納得できる超面白い小説を書きたいのだ!


フハハハハハハハハハハハハハハハハハハ!

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