キムタクを許さない。理由は明かせない。
めずらしく友人が訪ねてきて、最近なにしてんのと聞くから、まさかなろうの話をするわけにもいかず、なんもしてへん仕事だけやと答えたら、あるゲームを置いていきやがった。
「ジャッジアイズ 死神の遺言」
私はゲームをあんまりしないので (軌跡シリーズは別) 、余計な事しやがってと思いつつ、それでも一応言い訳のため序盤だけでもやっておこうかと始めたのだが……
おっもしろーーーーい!
なにこれ、龍が如くやん。てか、もっと面白くね?
私は龍が如くもちょっと好きだが、裏社会系にしてはあまりにリアリティが中途半端でのめり込むほどじゃなかった。ていうか反社が大嫌いなのだ。
でもそういう私の個人的な嫌悪感を、めっちゃ払拭してるというか良いとこ取りしてるやないですか。これは……いかん……
「エッセイの呼び声、這い寄る混沌のスコッパー」はやりがいを感じてるし楽しいのでガンガン書きますが、それ以外は少し停滞します。
理由は、ちょっと言えないんですが特殊な事情があるんです。【警告】
違います、違います。
PS4なんて動いてません。【警告】
ゲーム作中に「いきなりステーキ」の元社長が出てきて爆笑したりしていません!【警告】
信じてください。【警告】
本当に、本当に深刻な事情なんです。【警告】
注釈)
【警告】とは本エッセイの「嘘偽りなく事実のみを記す」という制約と誓約を破った場合に出現する念能力。これに従わず破り続けると周囲が氷結し相手は死ぬ (エターナルフォースブリザード)
いやでも界の軌跡をやってた時みたいにガチでネット断ちして一切の連絡を取らないというようなことはないので、ぽちぽち何か書きます。
私ごとしの低レベル作品で良ければ、ご要望あれば可能な限り答えますし、書きます。スコッパー作品は書くのに時間が掛からないし、感想欄の返信も小まめに行います。
それでも……それでも……、目の前にいる困ってる人をまず助けたいのです。殺人事件の真相を知りたいのです。弁護士をやめた彼の行く先が知りたいのです!【警告】
ゲームに集中したいなんて微塵も考えてないです!【警告】
【 エターナルフォースブリザード、発動 】
ギヤアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!




