寝る前の雑文、内容はない
自分の書いた作品の日本語が読みにくく、文法も色々おかしいので、kindle で何冊か購入して読んでるわけです。
いま一通り読み終えて、疲れて寝たいし、脳が活性化して寝れないし、晩御飯のナポリタンで胃がもたれているしでやや不調。でも美味しかったナポリタン。
ひと眠りして起きたらなんか書いて投稿しよう。音黒ノミコの話を書こう。名前が気に入ってるんだ。ネクロノミコンだし。クトゥルフのアイドルじゃん。こんな感じで「紅い燈火」が書いたBL作品をナコト写本のパロディにして登場させたいな。夢というか妄想が広がる。
読みやすく文法も注意して書くつもりやけど、この「黒い安息の日々」は別や。ここは好きに書く。誰かに読んでもらうために書くんやない、自分が自分を確認するために書くんや。
私は自分を客観視しないと自分が保てない。せやけど自問自答は絶対に嘘をつく。他人は騙せない。警戒するから。でも自分は騙せる。だって自分にとって都合の良い嘘がつけるのだから。
あかん、頭が疲れとる。ネットで、とくになろうで文章作成講座を開いてくださっている作家さんも多くいて、読んでいくつもりだけど身に入らない。それがわかってたから kindle でお金出して何冊か買ったのだ。金額分は読まないといけないとするセコいプレッシャー。オールドタイプの悲しいサガよ。
おお、この雑文を書いてたらあくびが出てきた。寝る。起きて書く。




