ペンタブを買って絵の練習をするやもしれぬ
おいおいおい、昨日投稿した長編小説の続きより、エッセイと称し好き勝手書いてるこっち (エッセイ) がPV多いとはどういうこっちゃねん。言っとくがこっちは評価 & PVは一切求めてへんからな。ほんま好きに言いたいこと書いてるだけなんやから。
昨日書いたエッセイでAIによるイラストを投稿してるけど、イメージ通りではないし、絵に本文の内容が引っ張られそうで気に入らない。いや、絵に引っ張られる事自体は全然いいねんけど、それがAIの絵と言うのが気に入らないのだ。それなら本文作成もAIでやれば?ってことになりそう。
いや、別にAIによる小説作成を否定しているわけじゃない。むしろ近未来的でカッコいいとすら思うのだけど、自分がそれをやりたいわけじゃない。ロックやジャズを、クラシックにブルースを、全部MIDIの打ち込みで再現して、それを自分の葬式に流されたいかって話だよ。私はごめんだね。下手でもいい、拙くてもいい、人に演奏してもらいたい。
それは言葉も同じやん
愛する人の文章が読みたいし
愛せる内容の文章が読みたい
少々文法が狂ってるくらいでちょうどいい
ジャズやクラシックが心地いいのは、意図的に音やタイミングをずらしてるからやで。ロックでもふつうに使う技術、特に70年代のロックは多用してる。まあミュージシャンなら誰でも知ってる口に出すのも恥ずかしいくらい当たり前の話やけど……
閑話♡休題
ていうか話を戻してイラストですわ。自分の作品に挿絵を入れるのはアリだと思う。ていうか興味津々、とはいえAIは気に入らん。となると……
描くか、自分で。
先に言っとくが私は絵心が皆無。ていうかデフォルメしたカニとネコしか書けない。pixivのヘヴィユーザーではあるのだが、投稿なんぞしたことないし出来るはずもない。でも描きたくなってきた。やってみるか。別に上手く書く必要ないし。
私は紆余曲折と葛藤を経て、なろうで小説を書くという行為は、自分自身の濃厚な想像力の原液を垂れ流す行為であると解釈した。先日の頭痛でその考えに至った。ゆえに自分でイラストを加える行為は、想像力を公害レベルに濃度を高める手助けとなるだろう。読者を汚染させてやる。
でもまあ、先に長い話だわな……ペンタブは来月頭にでも買うとすっかね




