頭痛が酷いので暫く休養するっす、小説のイラストをAIに描いてもらった
前もこのエッセイに書いたっすけど
私、片頭痛もってるんすわ
まあ大体は酒の飲み過ぎで発症するんですけど
たまに頭痛が本気出す時があって
もうね、ズキズキとかのレベルじゃないんすよ
拷問に耐えながら呼吸する以外何にも出来ないっす
小説書くどころか大好きなYouTubeも見れない
スマホすらガン無視
そんで先日ひさびさに襲ってきやがって
ぶっ倒れました
通院はしてるんで、そんな時用の薬を
ばりぼり食って寝てました
ちなみに痛い時救急車で運ばれたところで
頭痛はどうしようもないのよな
家で耐えるしかあらへん
とはいえ今めっちゃ楽になり申した
ずっきずっきしてイライラする程度で
ほどなく楽になるのは確定なのです
でも頭使いたくないんで長編は
明日か明後日から書くねん
今日は何も考えんでいいエッセイを書く
ちなみにネタ切れではない
書きたい内容は山ほどあるって言うか
正直ストーリーなんかよりシチュエーションが書きたい
いかに文字を楽しく書くかが全てやで
そんで読むときも同じや
小説も詩もエッセイも同じや
漫画やったらいかに絵を楽しむかやで
知らんけど
本来はここから長い小話を書くはずやったけど、頭しんどいんで途中で削除した。調子戻ったらまた書こっと。今はしんどい。
そんで、AIイラスト入りの小説があるみたいで、なろうでも何件かあって読もうとしたんやけど、あかん。頭痛くて今は長文が読めん。元々苦手やのに今はなおさらキツイ。すまん小説たちよ!また後日必ず読む故暫し待たれよ。
でも斬新なアイデアやなと感心したので
私も自作品をAIさまに書いていただいた
まずは第一話冒頭のアーカシ姫さま
うん、なんとなく違う
ドレスはもっとお姫様風で、もっとボロボロにしてくれ
あとやはりAIだけあって、外人さんが書いた絵みたくなっとる
もう少しこう何というか 手心というか
いい意味で痛さが欲しい
by シグルイ
そんでオリビア
うん、なんとなく違う
けどまあ、こんなもんかな?
もともと見た目に特徴のないサイコレズ侯爵令嬢だし
なお作中で瞳孔が山羊のように横向きになる時がある
「サイコレズと申したか」
by シグルイ
そんでモフモフ
はかった喃……はかってくれた喃……
まずエンジンが2stやない
そしてチャンバーが無い、これはマフラーや
あのエッチ♡な排煙口手前の膨らみを理解せんとは……AIめ!
これがもし人間の絵師さんが描いてきたものだったりしたら
私は笑顔でこう言ってやる
「い……いいですね! 凄くいいです! 」
正直言おう。私はクリエイターには弱いのだ。
自分もそういうので飯を食ってる人間として(あたりまえやけど文筆関係やないで)納品された作品に文句をつけるのが苦手なのだ。苦い笑いを浮かべながら、少々のことは呑み込むのだ。こういう業界は少数のサディストと多数のマゾヒストによって構成されるのだ。
by シグルイ




