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【世紀末覇王エッセイ】黒い安息の日々  作者: キャベツが主食の☆黒い安息日
なろうに来て間もない頃の悪戦苦闘 編
19/56

私は地雷を踏み、爆発して花びらを散らすんだッ!

長編の投稿は……してないッ!


頭痛が酷くて書きかけのまま筆が進まない!


ロキソニンとプレガバリンをボリボリ食ったから

少しはマシになるだろうさ

最新作の作中で主人公が



────────────────────────


「あ…………うぎぃぃぃ!」



甘い刺激に体が震え

酷い頭痛に襲われる

腦に知識が注ぎ込み

狂う事すら許されず



「やめて……やめて……」



頭を抱えのた打ち回るアーカシ・ウォンターナ


────────────────────────



……ってなってんのはリアルにアタシのことなんだよ!

ただし甘い刺激はない!むしろくれ!

作中に微エロを匂わして読後に後味を残したい……

そんな私の姑息な手妻だよ!

効果の程は知らぬ存ぜぬ……


昨日からマジで頭痛が酷いけど

まあ、アル中の自業自得なんで

ちなみに薬物とかはやらないよ

大っ嫌いなんで、そういうのは

ていうか酒の方が大事…………うっぎい!頭が!


とはいえ大分マシになったんで

長編の話ごとのタイトルを書き加えた

だって読み返すときどれがどれだかわかんないもん

ぶっちゃけ自分自身のためにやったのだ


てか長編小説を書くこと自体が、自分自身の為でしょうに

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― 新着の感想 ―
 まあ、お酒の飲み過ぎも、甘いもの食べ過ぎと、そんなに変わんない罪ですもんね。
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