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【世紀末覇王エッセイ】黒い安息の日々  作者: キャベツが主食の☆黒い安息日
なろうに来て間もない頃の悪戦苦闘 編
17/56

消された記憶 追憶のセレナーデ

長編の続きを投稿した


そして私は買い物へ

向かうは聖地 【業務スーパー】


帰宅後ついつい見ちゃうPV数

ブックマーク 2人


減っとるやないかーいッ!


マンガ的表現で衝撃を受けた時、ひっくり返って足を天に上げるというのがあるが、あれを発明した人天才過ぎる。日本独特の表現だと思うが漫符まんぷやディフォルメの突き詰めた先にある芸術の極みと私は思うのです。


それはそうと高評価を押してくれた人、ここを読んでないのはわかってるけど、ありがとう、ありえない話だけど、いつか出会える日があれば、腕を振るって御馳走します。心の底からうれしい証拠としてここに記します。


◇◇◇


さて勉強と趣味を兼ねて更新された人たちの作品見て回ろっかと巡回してたら、才能の塊みたいな人を見つけた。


なろうのテンプレ化に苦言を呈する内容で、それは納得しかないのだが、文章に野生が迸るというか、熱い。


他の作品も見せてもらったが、面白い


いやー、すごい人がいるもんだと思ってさっきの作品に戻り、高評価といいねを押しに行ったら消されてた。おい!


間違っていたら申し訳ないけど、その人たしか童話カテゴリーで書いてた気がする。おそらく意図的だろう。


明らかに頭の回転が早く、面白い文章が書け、野性味に溢れ、憎悪を持ち、悪意を作品を通して読者に向ける。素晴らしい。


これで耽美な作風が加われば、私が目指すところじゃないか。くやしい。私には届かぬ高みに只々臍を噛むばかりだ。


私はテンプレ化についてどうこういえるほどなろうに詳しいわけではない。だって初めてなろうに書いたり読んだりしたの一か月前っすよ? そんで、なろうがどうとか関係なく、テンプレはパロディの源泉ではないかと思うのです。テンプレがあるからコメディは成立するのです。


だから私の長編のタイトルはめっちゃテンプレに寄せつつ微妙に悪臭を漂わせているのです。知らずに読んだ人の顔を想像してほくそ笑むのです。それが楽しみで書いているのです。時々書く詩も。


だからこのエッセイは正直に思う事だけ書いて、読者は自分自身です

詩は言語センス磨きたくて練習で書いて、どこまで通用するか知りたいのです

長編は読んだ人を騙したいのです、騙された!って叫びが聞きたいのです



文才があれば……

もっと文才があれば……

もっと人を騙せるのに……

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 あとで読みに行こう。  あとで感想書こう。  そのあとで、になったら消されてた!  ショック大きいですよね。  あのメニュー美味しかったから、リピートしに店に行ったら、新メニューに上書きされてた、み…
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