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【世紀末覇王エッセイ】黒い安息の日々  作者: キャベツが主食の☆黒い安息日
なろうに来て間もない頃の悪戦苦闘 編
15/56

黄金の夜明け団、参上!

長編小説に感想をもらえた

ブックマークが1件増えた


無人だと思った観客席で笑ってる人を見つけたんだ


マシン語(機械語)は0と1で構成される

コンピューターが理解する唯一の言語


0 だった私は 1 を得た

これで全てが構築された


小説を書く私の実在は証明された

私の書く小説の実在は証明された


仮に私が今後1億の「いいね」をもらい

更に私が今後10億のブックマークをもらい

遂に私が世界人口を超えるPVを得たとしよう


だから何だ、今日1件の感想をもらえた事実

嬉しくて仕方ないこの気持ちを超えられまい


現在ブックマークが3件

全員が読んでくださってるかどうかはわからないが

少なくとも1人は読んでくれてると思っていいだろう


これが100人にならないとやる気が出ないというならば

達成した所で次は1000人欲しいというだけだろう

漂流して喉が渇いたとしても海水を飲んではならない


私、黒い安息日は此れにて十分


彼ら、いや、君のために全身全霊をもって最高の物語を構築すると約束しよう。筆を折ることなく納得のいくフィナーレを迎えると約束しよう。誰もが予想しない強烈な結末を約束しよう。ここを読んでないと思うけどな。むしろ恥ずかしいから読んで欲しくない。


待ってろよッ!

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― 新着の感想 ―
「望むものを手に入れる」 のと同様に 「期待に応える」 もまた、モチベーションのもと。  まあ、リアクションほしいから、公開してるんですものね。
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