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【世紀末覇王エッセイ】黒い安息の日々  作者: キャベツが主食の☆黒い安息日
なろうに来て間もない頃の悪戦苦闘 編
12/56

キスシーンが書きたい……

買い物ついでに銀行のATMでお金をおろしたら

手数料を取られた


びっくりした


土曜日だったからじゃない

土曜日だと気付かない自分にビックリしたのだ

どうりでテレビが朝から難しい話ばっかしてるなと


それはそうと昨夜書いた詩が日間ランキング入り

6位と同率の7位!

うおおおおおおおおお!


これだけで嬉しいんだけど

なななんと感想をもらえるという……

うれすい……

うれすい……


私はツッコまれたいのだ!

笑われたいのだ!


長編も全力でボケ倒しているのだが……


それはそうとキスシーンに命を懸けると覚悟を決めた私は

今回投降した長編にキスシーンが無かったため

大変不服に思っている

短編でキスシーンを書くのは難しすぎる

これは長編だからこそ意欲が沸くというもの

次の投稿は内容的にキスシーンが入れにくい

どうしよう

無理矢理ねじ込むのは日本キスシーン協会から抗議されるかもしれないし

無いなら無いで腰抜けと誹られそうで悔しい


書きたい

めっちゃ書きたい


キスシーンが……

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― 新着の感想 ―
 毎話キスすることが売りな、ラブコメ描くとか?  100話に届くころには、職人になってそう。
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