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23/172

23#救出……そして……

お待たせいたしました、


15禁シーン入ってます。


扉を開ける……大きな部屋の中には、1階にも居た治癒師が1人、大剣を持った戦士が1人 、人の服を着た豚が1匹。

驚くことに、戦士がなんと『4』 豚が『3』 治癒師が『2』の構成だ。 いままで、『2』を越える者など見たことが無かったのに……

豚が『3』?!

そして、部屋の奥のベットで全裸の香織ちゃんが、「んーんー」唸っている。


よく見ると、香織ちゃんのいる所のシーツがビッショリと濡れている……て、手遅れか?


僕の体温が、一気に下がった感覚がする。



「良くこの短時間で、此処まで来れました。驚きましたよ、下の戦士たちはどうしたのデスか? まさかあなた1人で?」


「よ……」


「よ?」


「よくも ()の香織ちゃんをぉ! これ以上変な事したらトラウマになって、イチャイチャとか出来なくなるだろうが!! 絶対に……絶対に許さん、この豚がぁ『生まれてごめんなさい』って言わせてやるっ!」


「ぶ、豚だと? その暴言、泣きながら訂正させてやります」



~敵プロフィール~


治癒師 レベル6

HP 136

棒術 G

装備 白のローブ、白の杖



イトウェン 治癒師(ブタ) レベル 8

HP 234

棒術 F

装備 白のローブ+1 白の杖+1



イケース 戦士 レベル 15

HP 1200

剣術 B

棒術 C

装備 フルプレートメイル 名工の大剣



先ずは、豚の動きを封じよう。

「第1レベル呪文……ライト」豚の目に『ライト』の呪文をかけた。

豚中心に辺り一帯 明るくなった。


「くっ なにも見えないデス、私も怒りました。イケース千人長、殺さず捕らえて下さい。女をタップリと調教しながら 首を切り落としてやります。覚悟するのデス」


あの豚、目が眩んでる筈なのに、ますます元気になりやがった……


その千人長が ゆっくりと立ち塞がる……


「我が弟子2人を相手に無傷とは、何とも恐ろしい治癒師だ……我はイケース! 参る!」


瞬時に上から斬りかかってきた、速い!

ギリギリ避けて、メイスを腕、頭に当てる。


「何だと?!」無策とは言え、イケース最速の剣をかわされて、さらに倍の攻撃を受けて、驚愕する。


ランディも相手の剣を避けるのにほぼ全力を使い、力の乗った攻撃が出来ていない。


イケースは慎重にフェイントを織り交ぜ本命の一撃を足元に狙うつもりだったのだが、 フェイントに使った 力の無い攻撃に、いきなり身体ごと突っ込まれた。

「おまえはこの大剣が怖くないのか?」


ランディは少し傷を受けたようだか、大したダメージにはなっていない。

「第2レベル呪文……リバース……ダメージ」

イケースが片膝を突く。


力の乗った攻撃が来る! と思ったイケースは、踏ん張りの利く足で、全力で後方に回避した。

「おまえは本当に治癒師か?」


しかしランディは 回復のために待機している油断した、治癒師に口の部分を狙って一撃を与えた。


治癒師は絶命こそしてはいないが、回復術はもう使えないだろう。


イケースが態勢を立て直し、ランディの脚を狙った。出来るだけ避けにくい攻撃を繰り返す……その度にランディはかわして、隙の無いはずのイケースに少しずつダメージを与える。


そんな時、イトウェンが「そうだ!奴を捕らえたら、首を切り落とす前に、女に脚を開かせたまま、私の奴隷に成ると誓わせよう。イケース千人長、まだ倒せないのデスか? 音だけ聞いていると、互角に聞こえるのデスが……あなたは王国内でも、4番目に強い戦士、何故手こずっているのデス」


イトウェンの下品な叫びに、実は2人とも動きが悪くなっていたのだが、その隙は、お互いにつけ込めなかった。


「第2レベル呪文……リバース……ダメージ」

イケースは余りのダメージに両足を突いてしまった。

完全に体勢を崩したイケースに ランディの渾身の一撃が、頭部に炸裂した。


この戦いは、ランディの勝利で終わった。




「ふぅふぅ……」か、勝った…… 結局2回攻撃を受けたが、 倒せるもんだな…… 王国4位とか言ってた気がするが、1人ずつなら兎も角、2~3人で来られたら 勝てないかも知れない……


千人長のイケースは気絶してるだけの様だ、タフだな……


「やっと戦いは終わりましたか、殺して無いデスよね? あと10分もあれば、視力も回復するでしょう。そうしたら、奴が見ている前で、物凄いプレイを見せてやりましょう。ゲヘッゲヘッ ヒデブッ!!」


()はメイスで豚の顔面を殴り飛ばした。


……まだ生きてる、タフだな……今度は 元気な股関目掛けてメイスの一撃……

「ホグァバァ!」クリティカルヒット!


豚は気を失い痙攣している。


まだ生きてるのか……


もう豚は放置して 香織ちゃんを助けよう。

「香織ちゃん、遅くなってごめんね」

捕縛を解きながら謝る。


香織ちゃんは泣いていた「ぐすん、私の方こそ捕まってごめんなさい」


「どんな酷いことされた? キッチリ100倍にして返すよ!」


「クスッ 大丈夫…… その……く、薬を塗られただけ……」香織ちゃんは脚をもじもじ擦り会わせている……そこにはシーツの染みが、先程より拡がっている……


興奮……じゃなくて、不味い……媚薬を盛られたんだ、しかも、『ライトキュア』は使い切ってる、どうすれば……


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



僕達は宿屋に戻って着た。


トリマお姉さんには 適当に事情を話して、

足早に部屋に戻った。


香織ちゃんをそのままベッドに寝かせて……


困っていた…… 融合史上最大のピンチだ……


しかし香織ちゃんがその最大のピンチにメスを入れた。

「ねぇ ランディ、どうして抱いてくれないの……私の事、嫌いじゃないでしょ。それくらいわかるよ……ねぇどうして? 私が汚い身体だから? 醜い傷があるから? 」


香織ちゃんは呼吸を乱しながら、控えめな声で聞いてくる。


「そんな事無いよ……」


「だって私の事、抱いてくれないし……」


こうなったら態度で示そう。

行くんだランディ! 行くなら今だ!


僕は、香織ちゃんの傷痕にキスをした。

執拗にキスを繰り返す。


香織ちゃんは顔を真っ赤にしながら驚く。

「ダメ……見ないで……ほんとにダメなの……」


香織ちゃんの抵抗は言葉だけで、身体は無抵抗のままだ。


でも、香織ちゃんが泣き止まないので、キスの雨を一時中断する。


「えっ?」


「第2レベル呪文……ライトリジェネレイト」

呪文を唱えながら、香織ちゃんの大事な所に手を触れる。


「んっ」


するとズタズタだった内股の古傷がみごとに無くなっていた。


「うそ? そんな……」


「これで心おきなく出来る?」


「う……うん、お願い……」



~そうして2人はむすばれた。しかし……~



「いたっ! え? 何で? どうなったの?」


「処女膜再生 成功しました」

Vサインのランディ……


「ばかっ もう このおおばか!」



~泣きなが笑う香織……いたずらっ子のように微笑むランディ…… 今度こそ2人は結ばれる事でしょう~




翌朝


僕は、感無量だった。


と、とうとう 風俗嬢以外の女性とエッチしてしまいました。


しかも、いままで経験したどの風俗嬢達よりも、締まりの良い身体でした。



もう素人童貞なんて言わせない!


隣で寝ている香織ちゃんを見ていると、昨晩の幸せなあまり、涙がでてしまいそうです。


さぁて 本日の呪文選択は どうしましょうかねぇ…………なっ?! こ、これは…………

これにて ランディサイド 一時修了

次回 真の修行です。

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