表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ゆっくり達の基礎から始める小説講座!  作者: 面沢銀
第四章 初心者脱却に向けて
49/63

第四十九回『執筆環境を整えよう』

 さん



 にぃ



 いち









挿絵(By みてみん)







「オッスオッスお前ら、待たせたなアッシュだ。

 ん、私はストーリーが進むまで出てこないんじゃないのかって? お前らみたいな、貧乳だの駄肉だの内容はそっちのけでビジュアルばかり気にするような奴らのために、面沢作品の中で最萌の(・・・・・・・・・・)()がわざわざ出てきててやってるんだ。

 私に会いたかったのだろう? そうだろう? 隠さなくてもいいのよ?

 萌え~とか叫びのたまいながら、無様に床を転がってくれてももいいのよ?


 本編では類語辞書みたいな話が出てきたみたいだけど、ところでお前らは部屋は綺麗に整理されているよな?

 大丈夫だとか思うが、机の上に飲み物の空き容器とか置きっぱなしになってないよな、本棚は整理整頓されてるよな。

 単純な確認だ、お前らを信頼してないわけじゃない。むしろ信頼してるからこそ聞くんだぜ。

 だってそうだろう、身の回り一つ整理でき(・・・・・・・・・・)ない奴が物語や設定を(・・・・・・・・・・)整理把握できるはずが(・・・・・・・・・・)ない(・・)ものな。

 おっと、自分の言葉を振り返ってみると、いくら信頼してるからといって、むしろ信頼してるからこそ失礼な質問だったな。悪ぃ悪ぃ。


 必要な物をすぐ用意できるってのもそうだけど、雑多に物が置いてあるとつい目に入っちゃうからな。目の前にゲームや漫画があったらついやりたくなったり読みたくなったりして、手が進まないもんな。

 別に悪い事じゃないぜ、メリハリって奴だよ。

 遊ぶ時は遊ぶ書く時は書く、仕事と一緒だよ。仕事だったら遊んでて時間が作れな(・・・・・・・・・・)かった(・・・)とか言い訳するわけにはいかないもんな。

 むしろ好きでやってる事だから、そんな言い訳してる間(・・・・・・・・・・)に少しでも書けばいい(・・・・・・・・・・)だろ(・・)って話だしな。

 執筆も整頓も、日頃から習慣化すればサボると逆に落ち着かなくなる。几帳面すぎるのもアレだが、できないのとできるだったら、できる方が人間レベルが高いからな。


 とはいえ全員が常に集中してできる環境ってわけじゃないからな。

 博識なお前らなら勿論利用してるだろうけど、図書館は静かで集中できていいよな。類語辞書をはじめ、感情表現辞書とか自分で買うのはちょっとアレかなって辞書も揃ってるからな。ちなみに知っているとは思うが、だいたいどの図書館も辞書の貸出はしてないぞ。


 そういえば集中するには音楽もいいよな。

 音楽の好みは人によるから何とも言えないが、私や面沢はアップテンポの曲や観ていたドラマやアニメの主題歌を聞くと、考えが焦らされたり、曲が使われた作品の事がよぎったりして集中が途切れちまうんだ。そういうのあるか? あったら影響ないか? それ、集中って言えるか?

 お前らは大丈夫だと思うけどな!

 ちなみに私や面沢はJAZZやラテン音楽、ケルト音楽とかそういうのを聞きながらやってるぞ。面沢はラテンにハマってボンゴを叩いたりしてるな。


 おっと、話が逸れたな。

 要するに何が言いたいかっていうと環境っていうのは自分(・・・・・・・・・・)で整えられるし、整っ(・・・・・・・・・・)た環境は自分を変えて(・・・・・・・・・・)くれる(・・・)。って事だ。

 自分が変われば意識が変わり、意識が変われば目標が変わり。目標が変われば夢が変わり、夢が変われば未来が変わる。

 お前らが創作活動を通して、人間的に得る物や成長する部分があれば良いと、私は心から願ってるぜ。

 それじゃ、またな」

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ