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始まりの場所
初心者ですので、たどたどしいぎこちない文章に不快感をおぼえる方はご遠慮ください。
夢は優しい
そして厳しい
夢は美しい
そして醜い
夢は希望だ
そして絶望だ
夢とはこのように矛盾している
夢と現実は表裏一体というが、本当にそうなのだろうか?
寧ろ、夢そのものが二つの性質の塊であり…
夢そのものが表裏一体の存在なのではないのだろうか
「君はどう思う?レーヴ」
「パウ」
隣人は一声鳴いて返事をした。
…嫌、隣人ではないな。
この子はなんというか…そう、バクだ。
嫌、明らかにバクなんだけれども、普通のバクとはちょっと違う。
「パウ」
「ああ、ごめんごめん。ちょっと考え事。」
レーヴは不思議そうな顔をした。
「さて…そろそろ行こうか」
「パウ!」
元気に返事をしたレーヴと一緒に、僕は色の無い世界を歩き出した。
初投稿です!更新は亀並みですが、マイペースに頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いします!