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第1章 〜2話〜

弱そうとか、言った俺を責めたい。

めちゃくちゃ強いじゃねぇか!今俺の装備ゲームでいうならひのきのぼうとかそんな感じだからかな、攻撃が当たんねぇ。

まじ、魔法使いの杖ペちレベル。

あれ、てか俺物理攻撃より魔法使う方が効率いいことに気づいたのはスライム三体を4時間くらいかかって倒してからだった。

魔法を使うとスライムどころでなく、ゾンビみたいなやつも1発だった。

気づくのがおせぇよ…

まあ、なんかレベルが上がったような気もするし少し家から離れてみるかな。

こういう世界だと大抵街にギルドとかあるしな。

まぁ、元の世界のゲームでの知識だが。

─────────────

結構な距離を歩いた。結構な数のモンスターも倒した。

俺の家、森の奥すぎるわ。

いつまで歩けばいいんだろう。

「きゃああああああああああああああああああああああああああああ」

うわっ、びびった!

どこからだよ!叫んでるし助けに行くべきか?

声的に女の子だったし助けに行くかな。

可愛い子なら好感度上げとかないとな!

あれ、ゲームとかって魅了の呪文とかあるよな?

そうだ!駄女神アーシュから本を貰ってたんだ。

おっしゃ!あったぜ!

よーしこれをかけていざ、出陣!

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