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0629

6月29日

なんてことだ。一人のメタボ中年男性が頭を抱えていた。

ここ最近の自分のやり方は間違っていたのだろうか。そんな思いで目を瞑っていた。


男は手帳を見つめ直す。アルファベットと数字がいくつか並び、表の体裁をなしている。それからスマホをいじくりある画像を開くとそこからまた数字を転記していった。

今日は男が勤める進学塾で模擬試験があった。先程から、幾度となくついている溜息はそれによるものらしい。

男は今日の昼すぎのことを思い出していた。


男のもとに、一人ずつかわいらしい少年や少女がやってくる。塾の職員室の中で、中学生も小学生も入り乱れて思い思いに勉強している中で男の近くの空間は独特だった。


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