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詩集『詩の群れ』続・続編

『詩神の死よりも、生の選択』・・・『詩の群れ』から

『詩神の死よりも、生の選択』・・・『詩の群れ』から



俺の俺による、俺のための、俺は、詩神の死を指しているんだろうだ。

成程な、詩神の死は、しかし、詩人の最後だろうよ、だろうだ。

だろ、恐怖でしかない、ただ、生を脅かす場合は、え?

だな、生を選択するだろう、あくまで、詩神は芸術の域を出ないな。



沢山の複雑なんだよ、我々は、俺もお前も、だおうるだ。

だおうるだ、喧噪の中に、一人さえ、見つけることが、困難な様に。

だろうだ、詩神は、その何かを乗り越えたら、またやって来るかもしれない。

だろうだろうだ、その時まで、生を選択するんだろうだ。



つまりは、詩神の死よりも、生の選択ってことで、ロック万歳だろうだ。

そうだろうだ、しかし昨日は、ロックよりも、ライアンやトルネコ、なんだろうだ。

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