魔王ヴァリアッテと忠犬・久能氏春のとある1日
魔族と人類との最終決戦の末、僕こと久能氏春は、
休戦の条件として人身御供にされ、
魔王ヴァリアッテ・スノーホワイトの所有物となりました。
所有物と言っても、ヴァリアッテにとって、久能は良き友であり、
良き飼い犬でした。
久能にとってヴァリアッテは良き友であり、
良きご主人様でありました。
そんな二人の何気ない、まったり、のんびり、ほのぼのとした1日が描かれた物語です。
休戦の条件として人身御供にされ、
魔王ヴァリアッテ・スノーホワイトの所有物となりました。
所有物と言っても、ヴァリアッテにとって、久能は良き友であり、
良き飼い犬でした。
久能にとってヴァリアッテは良き友であり、
良きご主人様でありました。
そんな二人の何気ない、まったり、のんびり、ほのぼのとした1日が描かれた物語です。
プロローグ ちょっと重い世界観説明
2019/03/11 23:00
魔王ヴァリアッテは十六歳の女の子です
2019/03/11 23:00
久能氏春はとある性癖に目覚めた十六歳の少年です
2019/03/11 23:00
惑星ヴァルの事
2019/03/11 23:00
ヴァリアッテの今を楽しむ宣言
2019/03/11 23:00
久能の首輪
2019/03/11 23:00
二人の朝
2019/03/11 23:00
お城には徒歩で
2019/03/11 23:00
入城とアルテミス・カーホルテ
2019/03/11 23:00
ヴァリアッテは政治が分かりません
2019/03/11 23:00
お昼ご飯の時間
2019/03/11 23:00
デザートを愛でるヴァリアッテ
2019/03/11 23:00
夕食前に運動を
2019/03/11 23:01
一日の終わりは眠りと共に
2019/03/11 23:02