表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
42/64

1542年正月

ふうー、久しぶりに書きました。

すみませんね。たまに読んでる人がいたようなのに。

自分でも細かい部分忘れてるのあって、難産でした。

こう、ノリに乗ってるときはサッと書けるのに。

やっぱり内容の面白い面白くないもともかく、書き続けれる人はすごいですよね。

去年は木沢長政の反乱で忙しかったですが、結果的には直轄地が増えました。ふっふっふっ。


北近江、北伊勢、大和、伊賀が手中に。某野望ゲームなら消化試合に入ってもおかしくないね。


でもね。一応、守護って部下だからこれ以上、どうしようもないんだよね。出来れば京と周辺は幕府の直轄地にしないと、結局今回みたいなことの繰り返しに。本当は守護を全部なくしたい。


まあ、武力で出来ないんで、伊勢みたいな経済侵略が今後の方針かな。金があれば大抵のことはなんとかなるさ。へっへっへっへっ。


「菊童丸様、顔、顔。子供がする顔ではないですよ。」


おっと。いけね。


「きくにいー」

「小梅ちゃん、あけましておめでとう」

「あけましておめでとう」


今日も元気で可愛いね。

あれっ?後ろは?

「あっ、きくにー。藤ねえって言うの。」

「菊童丸様、将来小梅様の侍女になります藤と申します。どうぞよろしくお願いします。」

「・・・・」

「きくにー?」

「あの?菊童丸様どうなされました。」

「・・・・あっ、うん。はじめまして。」


可愛・・・?!綺れ・・・・!?

・・・・馬鹿な、どういうこと?えっ、俺ロリコンじゃないは・・・ず?YES ロリータ ノータッチ。

ってそれじゃロリコンになってるじゃないか。

そんな、ボンキュッボンのダイナマイトバディなナウでイケてるヤングでマブいハイカラなお姉さんが好みのはず(混乱中)なのに。


「きくにいー?顔赤いよ?」

「・ほへっ?」

「菊童丸様、大丈夫ですか?お熱でも?」

「あっ、いや大丈夫、大丈夫。ほらこんなに元気。」

ほら、スクワットもできるし。なんなら、今からフルマラソンも。

「はぁ、そう言うのでしたら。」


ギャピン。呆れられてない?


「きくにいー。遊ーぼう。」

「うん、じゃあ百人一首は・・・・無理か。坊主めくりでもって、絵がないや。カルタにしとこうか。」

「ううっ、字ー読めない。」

「大丈夫、絵描いてあるし、文字の勉強にもなるし。」

「じゃあ、やってみる。」


というわけで、やってみましたカルタ。当然、ほとんど小梅ちゃんに取らせましたよ。大人気ないし。最後のほうは、何枚か小梅ちゃんのほうが先に見つけてたよ。


「疲れたー。ほかの遊びない?きくにー?」

「小梅様、そろそろお暇しましょう。まだ、挨拶もありますし。」

「そうだね。また、いつでも遊べるし。」

「えー。」

「小梅様」

「・・・うん。」

「えらいね、小梅ちゃん。」

「約束だよ。また遊ぼうね。」

「じゃあ、指切りだ。」

「「ゆびきりげんまん嘘ついたら針千本のーます指切った。」」


「じゃあねー。約束だよー。」

「失礼します、菊童丸様。」

「うん、またねー。」


騒がしいのが行ってしまった。ちょっと寂しい気がするね。まあ、それはそれとして・・・・・。


あかん、なんでや。どないしてや。なしてあないにべっぴんさんなんや。なんや、あれデラべっぴんやないか。馬鹿な、いくら顔立ちがよかろうと、小梅ちゃんなら、妹かそれこそ娘くらいにしか感じへんぞ?なのになしてや。ワイは幼女趣味やったんか。んな、アホな。いや、まて。おっぱい・・・・大好き。巨乳・・・・大好き。うん、普通やん。えっ、なのにどないしてや。ロリちゃうんや、ロリちゃうはずなんや。惚れたんか、ササニシキかコシヒカリか。いや、一目惚れか?おもんないんじゃ、ワレ!


ふうー。混乱の余り大阪弁が。くっ、思い出しただけでこう、なんとも言えない。恥ずかしいような、もっと一緒にいたいような、なのに話しかけるのは気恥ずかしいのに、もっと声聞きたい。笑顔なんて思い出すだけで・・・・・あーぁーあーぁー


「菊童丸様、失礼しま・・・・どうなされました?庭の岩に登って、何かございましたか?」


はっ!


「いや、なにも。」

「そうですか?」

「いいの、なにもないの。それはそうと、何か用?」

「はっ。織田殿の先触れが参りまして、近々こちらに参るとのことです。そして、この手紙も預かりまして。」

なんだろ?なにか緊急事態かな?


えっと、何々?まあ、時候の挨拶は置いといて。

(お願いしたきことがござり、お伺いさせて頂きまする。こちらでは、手に余るものがおり、出来ますれば菊童丸様に預かりいただけぬかと。この度挨拶を兼ね、そのものと共にお伺い致しまする。)


うん?何?誰か連れてくるの?えっ、誰?

(そのもの、水野於大と申し・・・)


えっ、誰?女の人?

ローリーエース、菊童丸ちゃん。

さて、足利義輝さん正妻は前久君の妹(姉かも)なんだが、側室がおります。小侍従殿って呼ばれてたんだけど、侍従の意味がやんごとなき人の小間使いくらいなんだよね。まあ、小侍従になると誰の侍者になるのかよくわからないんだけど、今回小梅ちゃんの侍女にしてしまいました。

そう、正妻の連れてきたメイドに手を出す外道め。しかし、正妻は政略結婚なんで、他で恋愛も珍しくなかったようですけどね。ほら、武田信玄も春日さんにラブレター書いてるくらいだしね。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ