武器開発
本日の議題は武器です。
まずは、聞いてみました。
「やっぱり、武士と言えば刀だし、剣術が一番強い?」
「いえ、現実的には槍ですね。さらに言えば弓ですね。刀は乱戦か、建物などでの使用が主で戦で刀は活躍しませんね。」
なんですと?どんなゲームでも、時代劇でも剣や刀がさも最強武器のように扱われてるのに。
「騎馬隊ってやっぱり強い?」
「騎馬は行軍は早くなりますが、戦闘自体は降りて戦うので強いも弱いもないですね。」
「えっ、乗りながら槍振り回すんじゃ?」
「そのようなことをすれば、余程の武芸者でなければ、落馬致しますよ。止まった馬の上で振り回すくらいは出来ますが、馬を突かれたら、暴れてやはり落馬の危険がありますし。」
なんですと?無双ゲームで乗りながら振り回してるのは、嘘と。
「えっ、じゃあ流鏑馬は?」
「当たりませんよ。当たるほど近寄れば、槍や弓の標的です。」
「じゃあ、那須与一の扇打ちは?」
「実際に出来れば、すごいですな。ただ、作り話か脚色した逸話でしょうな。」
「鵯越の逆落としは?」
「どうでしょうな?そちらも同じようなものでしょうか?」
「まとめると、槍と弓が主力で、馬は移動用。」
「そうですな。」
「武器は支給?」
「ほぼ、持参ですな。」
「大きさとかは決まってるの?」
「本人が使いやすい大きさか、手に入りやすい大きさで、人それぞれですな?」
「それで槍衾ってどうやるの?」
「槍衾ですか?どのようなものでしょうか?」
そっからかい。集団戦しないのか?
「弩は?」
「使いませぬな。武士たるもの弓が射れてこそ一人前ですしな。」
「兵糧はどうやって運ぶの?」
「個人が携帯する分と小荷駄隊による輸送の利益両方がございます。」
「小荷駄隊って、補給部隊のこと?」
「補給部隊ですか?軍のうち、荷を運ぶ隊のことですよ。」
「うーんとね。例えば、城攻めするとするでしょ。ある程度物資は一緒に運ぶけど、長期間になれば、兵糧とかなくなるから、それを補給するために本国からあとで物資だけ運ぶ部隊を送ったりするのを補給部隊って言うんだ。」
「あとで別の軍を兵糧運ぶためだけに派遣すると言うことですか?そのようなことはしておりませぬな。」
「途中で足りなくなった場合は?」
「現地調達か、それでも補えなければ撤退するしかないですな。」
うわー、なんだそれ。まあ、日中戦争ですら補給を軽くみてるくらいだから、この時代だとそんなものなのかな。
「とりあえず、武器の規格は揃えて、支給性にしよう。槍だけど、全員同じ長さに揃えて、槍衾つまり全員で前に槍を構えて、密集隊形を組むことが出来る長さで最も長い長さで作って。まあ、実際に試作して、槍衾作らせて、みて長さ決めて。」
十文字槍とかかっこいいけどどうなの?
弩はどうしよう。実用化まで時間かかるし、それなりにメンテナンス面倒だしな。少ない数なら運用できるかな?
鎧は・・・全身甲冑は数揃えるのが無理だな。胴丸ってのが主流だっけ?鉄砲が出回るまでは今のままでいいか。
刀はもしかして、全員にスコップもたせたらいらないんじゃ・・・?いや、流石に武士は持たないといけないか。
馬は海外からも輸入してみようか。大きさとか馬具とかによっては、乗りながら戦う部隊作れるかもしれないし。
薙刀とかも作ってもらおうか。女性が振る印象があるけど。
西洋の武器も試作だけしてもらおうか。ハルバートとかバルディッシュとか、正確な形覚えてないけど。レイピアは・・・・いらないか。集団戦じゃ役立たずだし。
あとはーーーー、スリングは一般兵の標準装備にしよう。
武器はこんなものかな?
部隊は、さっきの補給部隊。は当然としてあとは、工兵だね。これは専門の部隊以外に全員がある程度出来るようにしよう。
あっ、そうだ。兵糧食の開発が必要だね。一番に思い浮かぶのは、麺だね。浅間山荘事件。麺作って油で揚げれば良かったんだっけ?
今思い浮かぶのはこんなものかな?早速やってもらおう。




