8/8
葬儀
寺に着くと李は住職に事の次第を話した。
住職は話を聞いた後、葬儀をすると言った。
李と住職は浜に行き漁師と遺体を運んだ。
李と住職と漁師は葬儀を行った。
焼香した後、寺の墓地に納骨した。
龍は己の行いを恥じて改心し「漁師になります」と言った。
寺
「では、同士を探す旅に出ます」と李は言った。
「ウム。いつでも帰って来るが良い」と住職は言った。
李は浜に行き、船に乗り本土に向かった。
船から島を見る。
島影は小さくなり、やがて眼前から消えた。
「いつの日か必ず島に戻ろう」と李は思った。




