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李英風海戦  作者: 東武瑛
7/8

李の勝利

「さあて、お次は誰かな」龍が言った。

李が進み出て「私が相手になる」と答えた。

「ほほう。思った通り。たぶん貴様だと思っていた」と龍が言った。

朝日が昇り始めていた。

李と龍が対峙した。

海賊も漁民も二人に注目している。

龍は剣を突き出して構えた。

李も棍を構える。

静寂の中、二人の間に気がほとばしる。

龍は剣を突き出す。李は棍でこれを払う。と同時に棍を回転させ龍の手首を撃つ。龍が棍をかわす。さらに李は棍で龍の顔面を撃つ。棍は軽く龍の顔面に当たった。龍は回転し剣で李の顔面を切りつけた。李はこれをかわした。

李は棍を縦に回転させ、龍の頭部に撃ち下ろした。

「ぐわっ」龍は呻き、ふらつく。

李は連続して龍の左右顔面を棍で叩いた。

龍は剣を手放す。剣は地に落ち龍は倒れた。

その瞬間、海賊達は船に乗り沖に向かって行った。

「殺せ」龍が言った。

李は首を振り、龍を縛った。

「後は任せる」李は漁民達に言い、馬に乗り寺に向かって行った。

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