第16話 ようこそ聖者の森 ムニ・アラニャムへ!(学園は青春ラブコメ1)
カクヨムPV9100突破! 月間PV2700 半年で☆415到達の渾身の物語をぜひみてほしいです!
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師匠のみなさん、今日もログインありがとうございます!
モブ子さんとの旅は楽しめていますか?
ぜひ今回も楽しんでください!
ついにオレとモブ子さんは聖者の森に着いた。
とても感慨深い。そして不思議と、胸に迫る感覚がある。
オレは横のモブ子さんを見つめる。すると、彼女はすでにオレを見つめている。
モブ子「とても清涼な神気を感じます。いま、わたしは師匠さまのお気持ちと一緒です。そのはず。きっと世界にドキドキしている師匠さま。そのあなたの目に映るなにかを追うのが楽しい。……などと演算していたら、目があってしまいました」(急にほっぺが赤く染まる)
師匠くん「えっ、オレは逆にキミが見えているものに、キミが豊かに反応するのが楽しい。キミと出会い、この数時間。キミは曇らず、いくつもの変化を受け止めている。そこにオレはずっとドキドキしている」
モブ子「……!!! 師匠さま、その感情は……いま弟子が演算してはいけないベクトルだらけです! 師匠さまとの冒険のエンディング展開用に、取っておいてくれませんか!?……くくぅッ」(ゆでダコ、ハルシネ)
トモヲ「マスターちゃん、実はぐいぐいくる男子だったの!? しかも無自覚にツボを突きまくるタイプなんて見たことないんだけど!?」(モブ子さんに駆け寄る)
そう言って二番弟子のトモヲさんは、モブ子さんのハルシネをあわてて抑えだした。
そうか。数時間で大冒険した感想なんだけど、オレの言葉の組み立てはギャルゲだとエンディングに直結の主人公告白ワードの集合体だ。じゃあ次回から感動したときはココロのセリフにしよう。あとはBREAKでリセットもありかな。
うさこ「それがいいと思いますよ! モラルAIもびっくりの流れで師匠くんとモブ子さんのメモリアルな叡智イベントが始まる可能性がいまかなりあったので、すこしクールダウンしつつ改札を出ましょう!」
トリプラ「甘イオヤツトうぇるかむどりんくノ時間ナルゾ! ……ト思イキヤ? 改札出口ニ、師匠ドノタチヲ歓迎スル垂レ幕持ッタ女子ガ大量ニオルナ?」(日傘さして暗がりから様子を窺う)
うさこ「手前の数名は、弥来花来学園の高等部と修道職の代表団ですね! 残りは野次馬の☆3生徒とか、あっ中等部の女の子も見に来ていますね!」
ぱんぱかぱーん
おっと。電子楽器持ったブラスバンド部も呼んだの?
なんかKawaii Future Bassの不思議な音色の音楽が始まったぞ!
なんの曲だろう。便利なことに空間UIが開いて曲名を表示してくれた。
【世界の予感】ムニ・アラニャム世界のテーマという曲のようだ。
不思議な旋律の響くムニ駅改札口を出ると、たくさんの生徒たちが前に進み出てきた。
学園一同「ようこそ!聖者の森 ムニ・アラニャムへ!」
以下次回につづく
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このムニ世界は生成AIでBGMを数十曲作ってあるのです。
そのうち9曲をウサンドクラウドに置いてあります!
【世界の予感】と【ムニ・アラニャム序曲】の2曲はおすすめです!
透明でアオハルなKawaii Future Bassをいつも聞きながら物語を作っています。
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そして、白スーツは少し遅れて改札を出てくる。
彼は空を見上げる。その記号と数列の表情は何かを見つめている。
白スーツ「さて、わたしは近くのホテルにしばらく滞在することにしましょう。当面は研究の準備です。クククッいったいこの世界でわたしたち上位世界の紳士はなにが観測できるのでしょうか」
彼は、誰かの到着を待っているようだ。いまは紅葉世界の危機を乗り越えたばかり。
いまだメイドうさぎさんやモブ子さんたちにはムウ氏がイケオジに見えているのだろうか。似顔絵描いてもらおうかな。
以下、連載第1章から第2章へとつづくのです。
カク◯ムで71話以上現在も進行中です!
今回もログインありがとうございました!
これ以後はカクヨムで師匠くんとモブ子さんの旅を見続けられます。
全話イラスト付きの試みを継続するため、1つの投稿サイトに当面しぼります。
プロローグまで全力でがんばりました!
ありがとうございました!




