第一回
めろん「どうもみなさんお久しぶり日比谷めろんです!」
紅王「窪田紅王です!」
アレク「金森アレクです!」
祐樹「萩原祐樹です!」
くじら「くじらです!」
いるか「いるかです!」
カトラ「さぁさぁさぁ皆さん集まりましたか」
アレク「どうして僕たちを呼んだ?」
カトラ「それはですね・・・フハハハハハハハハハハ!」
紅王「きも・・・」
カトラ「今回はですね、一人で勝手にやってくシリーズパート1『ネタ短編祭』の第一回を行うために皆さんを招集いたしました」
祐樹「ネタ短編祭・・・」
くじら「内容が予想できませんね」
いるか「それで給料は」
カトラ「時給1200円」
祐樹「やらせてください」
カトラ「実はですね、ここには『例のあの人たち』を呼んでいます」
いるか「ヴ〇ルデモート?」
祐樹「な、なんだと!?」
アレク「まさか、あいつらか・・・」
紅王「常識の壁を破壊したのはいいもののその壁の破片をどうしようか困って家を建てるあいつらか!?」
めろん「あいつらか!?」
いるか「え、デ〇イーター?」
カトラ「では皆さん、登場してきてください!」
ばごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!
アマガキ「どうもどうも管理者です」
ミコト「どうもどうも管理者です」
リオ「どうもどうも管理者です」
バグ「どうもどうも管理者です」
ソラリス「どうもどうも管理者です」
ブルーベル「どうもどうも管理者です」
ユイ「どうもどうも管理者です」
アレク「うっせぇ・・・」
カトラ「さぁ、これで役者は出そろいましたね。始まりますよ。『ネタ短編祭』が。では、カトララジオ、また来週」
リオ「まさか俺ら出演して終わり?」
バグ「レギュラーだよな!?レギュラーだよな!?」
アレク「乙」