好きの共有
自分の感情がわからんぜよ!
好きってなんだろう。
好きって曖昧な感情な気がする。
流行っていたアニメ。
周りに流されるまま好きになり、ブームが好きだ後も好きだと思う。
周りは、新しいものに流されていく。
周りの流行に流されものを知り好きになっていく。
好きなものが増えていく。
昔の好きだったものを見ると多少心惹かれるが、今、好きなものには敵わない。
でも、確かにその時は好きだった。
これって、本当の好きなのかな。
誰かの好きが空っぽな僕に流れ込み拡大コピーしているような気さえしてくる。
本当に好きだと自分では思うんだけど。
ふっと、考えてみると本当に好きなのかわからなくなる。
人の好きもそうだ。
自分には、好きな人がいる。
好きって言ってもラブじゃなくてライクだ。
この人、良い人ー。好きって感じた。
初めは、その人の雰囲気がなんだが怖そうで苦手だなぁと思っていた。
でも、仲の良い友人がその人を好き!好き!良いよね!って話をしていた気がする。
それに自分は、よく話を合わせたり、相槌したりしている気がする。
そして、その人の内面を知って好きになった。
今は、その人に自分から話しかけに言ったりするのもよくするし、話しかけられたら嬉しいと思う。
でも、最近、ふと思った。
この好きの感情は、友人の好きのコピーなのか。
それとも、自分の好きなのか。
周りに流され、興味を持ち好きになっていく。
まるで、その一連の流れが作業に感じる。
そう思うと自分の好きにはなんもそこにない気がしてきた。
自分の好きという感情が信用できなくなってきた。
確かに、好きなんだけど、好きなんだけど、これは、本当に好きって言って良いのだろうか?
空っぽの自分を埋めるための作業なのか?
感情というものに確かな答えはないけれど。
今、自分の持っているたくさんの好きの感情がどれも自分の好きじゃなく、誰かのコピーの好きならば、なんだが悲しい気がする。
最後まで読んでくださりありがとうございました。お疲れ様でした。




