俺はこの《物語》の登場人物じゃない
高校生である辻 拓郎は幼い頃から《物語》の存在を認識する事が出来た。然し、ただそれだけ。誰かを救う事は疎か《物語》に関わる事すら不可能なそんな体質。
然し、ある日彼は或る《物語》の登場人物と出会い……!?
※ご注意:メタ小説ではないです。クッソ面白くない駄作です。コメディあんまり無いと想定してるけど、やるときゃやるさ。そして不定期っ!
然し、ある日彼は或る《物語》の登場人物と出会い……!?
※ご注意:メタ小説ではないです。クッソ面白くない駄作です。コメディあんまり無いと想定してるけど、やるときゃやるさ。そして不定期っ!
人生に起承転結があるとするなら物語の起は人生の転に値する。
プロローグって何書いても許される気がしねぇ?
2017/08/27 23:00
(改)
事の発端はいつの時代だって唐突でいやがる
2018/02/13 17:22
小さな出来事はやがて大きな事件へのトリガーになると相場が決まっている
2018/02/13 17:29
(改)
閑話_異世界転移以外でも白くだだっ広い空間は割と使われている
2018/02/20 18:18
(改)
朝食シーンで割とどうでもいい話をする事に意味など無い
2018/06/11 18:58