表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

ヒミツの行為(リスカ)をしてたら背後に推しがいました…

自分自身がリスカしようとしていた時背後から不思議な声と共に人がいて…リスカを止める話し。

私は、毎日のようにある言葉を言い続けてました。そのせいでいつも心が病んでしまい…『大丈夫』それが私がいつも言っている言葉です。

…そのせいで心は病んでしまいヒミツの行為をしていました。

しかしある日、不思議な声と共に背後に人がいました。「何してるの?」と言われました。

振り向くと、私の推しがいました。しかも表情は悲しそうで。

どうしてここに推しがいるのか分かりませんでした。そして私の手からリスカしようとしていたカミソリを取りました。

そして、説教されました。「何でこんなことしているの?」と言われ…。…大丈夫だからって言ったら、表情が暗くなってしまいました…。

だからってリスカはダメだよ。と言われました。代わりに相談にのってあげるからと言われました。

まず、やった理由を言って…だって、心が病んでいたからって言い、口癖が大丈夫。それでリスカしようとしていました。と言い。

…すみませんでした。本当は、止めてくれてありがとう。私はこのままだと本当に○にたいと思ってしまいまして。だから、止めてくれたのがキミでよかったです。

…この行為をやめます。そして、これからはキミに相談します。

それでいいでしょうか。

「うん。それならいいよ。でも、あのリスカはダメ。絶対だから。」

『はい。もうやりません。』

…登場人物:(物)…

私:るーちゃん

キミ:推し(凪くん)

リスカに使用した物:カミソリの刃。

後に…私がキミとまた言い合うのは次のお楽しみ。

結果…リスカが止められ、謝ってその次にまたリスカをしていたところをキミが見ていたのは言われるまでもない。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ