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3、新しい名前決め!

3、新しい名前決め!



そして、朝になった。


購買部で働いていた悪魔がカプセルホテルで目覚めた。カプセルホテルだったので寝心地があまり良くなく、熟睡できなかった。



 熟睡できなくてしんどいなぁと思いながらも購買部で働いていた悪魔は、学校に行った。



 そして、高校に向かった。高校の方向は昨日行ったので分かった。だから、高校には一番乗りでついた。があとで自己紹介をして入っていくイベントをやらなければいけないので、職員室に行った。

 


皆が学校に来て、ホームルームの時間になった。購買部で働いていた悪魔は、三月から転校生としてやってきた。購買部で働いていた悪魔は、教室に自己紹介し、教室fでこう発言した。



「こんにちは」

「こんにちは」

「名前はまだない」

「えぇ〜うそ〜」

「お前、偉人の名言みたいなこと言うな!」

 と言われ、自分が名言みたいなことを言っていることがわかった。

しかし、国語の教科書を読んだことがなかった購買部で働いていた悪魔は、自分が名言みたいなことを言っていることがわからなかった。



 そして、購買部で働いていた悪魔は自己紹介をして黒板に自分の名前を書いた。しかし、黒板に悪魔語で自分の名前を書いてしまったため、全然自分の名前が何か伝わらなかった。

 


学校の生徒たちは、何が書いてあるかわからなかった。しかし、コミュニケーションをとってみようと思った。なぜなら、購買部で働いていた悪魔が

「よろしくお願いします!」

 と話しかけてきたからだ。それを話しかけてきてくれたおかげで生徒が寄ってきてくれたのだ。生徒と話すことはメガネさえかけていれば普通にできる。そして、皆とこのようなことを話した。



「名前がないってホント?」

「あぁ!」


(一応購買部で働いていた悪魔という名前があるがここでは隠しておこう)


「じゃあ、私たちが考えてあげる」

「ありがとう!」

 といって「名前をつける会」を生徒皆が開催した。


購買部で働いていた悪魔は、名前をつけてもらった。


名前をつけてもらうといっても何にすれば良いのだろう。



購買部で働いていた悪魔たちは何の名前がいいか悩み、最終的にこのような話になった。それは、いくつか名前の候補を考えてその中から考えようということだ。候補は三つにしようとその会で決まった。


「その候補が何にしようか」

 というのを今から決める。


どのような名前にしたいか、で考えていくのが一番いいと思う。購買部で働いていた悪魔は、かっこいい名前にしたいと思った。それをもとに皆が会議し三つの候補が絞られた。

 


上の名前 候補

 一、沖田

 二、佐藤

 三、田中  



 下の名前 候補

 一、カイト

 二、タクマ

 三、カケル 



 上の名前と下の名前の三つの候補はそれぞれこう出た。



 そして、案を一つに決めなければいけない。


どのように決めようかっと思ったが決める方法は、すぐ決まった。それは、多数決にするということで決まりらしい。生徒たちが多数決をして多数決で決めることで決定ということにしたらしい。絶対にそれはダメな気がする。多数決で少数側だった生徒、つまり多数決を望まない生徒の意見を無視しているということだからだ。少数側だった生徒の中には、

「このようにすれば全員の納得がいって決めることができます。」

 と意見をした者もしたが、普通にガン無視されたらしい。どうやらこの子は、嫌われているようだ。だから、すぐ多数決で決まったらしい。




 そして、多数決をした。生徒は、自分を合わせて28人いる。そして、一人一票ずつ投票するルールにした。しかし、購買部で働いていた悪魔は、一人三票投票できるという特別ルールにした。そのルールに従って生徒皆で投票をした。結果はこうなった。




 上の名前 投票結果

 一、沖田 二十四票

 二、佐藤 三票

 三、田中 三票 



 下の名前 投票結果

 一、カイト 七票

 二、タクマ 一票

 三、カケル 二十二票

 


投票の結果、沖田とカケルにとても人気が高まったため、購買部で働いていた悪魔の名前は、沖田カケルになった。そして、沖田カケルは



「どこの席に着けばいい?」

 と聞き、先生を呼んできた。すると、原先生は



「一列目の真ん中で」

 とカケルに話してきた。もちろんこれは悪魔がバレないように監視する為にこの場所に座らせている。それを察したカケルは、


「ラジャー!」

と小さく呟き、指で「グッジョブ」のポーズをした。

 カケルは席に座った。


【お願い】


「面白かった」


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「更新がんばれ!」




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