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不機嫌な家康――片桐且元の心中を勝手に慮って勝手に追悼する小説こぼれ話――

作者:pip-erekiban
拙著「片桐且元の心中を勝手に慮って勝手に追悼する小説」のこぼれ話を、小説のようでもありエッセイのようでもある読み物として掲載する本作。
大坂の陣に前後して不機嫌エピソードが激増する晩年の家康を徹底解剖!
一万字やや超えの短編ですのでお気軽にどうぞ。
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