節分の時に~
俺はいつも流されて生きている。
いつもどうりに朝起きて飯食って仕事に行って帰って飯食って風呂に入り寝る。
小説も漢字もろくに書けない俺が適当に書いていく。
バカでものわかりが悪く記憶力がない悟り世代である俺が書く
クソ日記です。
今まで溜まった愚痴などを書いていきますのでご了承ください。
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小さい時の話だ。
幼稚園の頃に節分の日で外で豆まきがあった。
鬼の格好をした大人たちが現れてみんな鬼に豆を投げる。
鬼に豆を投げては豆を拾って投げては拾ってを繰り返した。
当時の俺は豆を集めることに集中していた俺は
紙パックを半分に切って作った容器を8割ぐらい豆を溜め込んでいた。
豆まきより集める方が楽しかったのだと思う。
集めることに満足していた俺は次に移動しよう瞬間…
「あっ」
ドテッ!!
石に躓いて転んでしまった。
バラバラ!!
今まで集めていた豆が勢いよく全部ぶちまけた。
その瞬間。
ダダダダダッ!!!
周りにいた子たちに全部持って行かれた。
ちょっとは返してくれるかなと思ったら知らんぷりされたな。
はぁー…いちから拾いなおしか…
これが幼稚園で初めての「ショック」な出来事だった。
自分で思う、大人になっても覚えているなんて余程のショックなんだろう。
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今日の愚痴
上司「あれ?オメーの仲間じゃね?」
俺 「どれですか?」
上司「ほら、あれ!…カラス」
俺 「え?」
上司「いつもアホーアホーって鳴いとるけんオメーのことかと思った。
」
俺 「…」
何言ってんだコイツ