第四章 成長ドール紹介
カナリア:「今日は珍しく将人と俺が一番乗りって珍しくない?」
将人:「そうか?俺の場合は飲み物を後から持ってくるから、一応繋いでいるだけでそう思われるだけだと思うんだけど…まぁ、今日はジョッキで氷も結構持つから、そんなに休憩を入れる事はないと思うぞ」
カナリア:「お前のその春夏秋冬いつの時期も氷入りの飲み物にするのは何なんだ?」
将人:「氷入りの方が美味しく感じるんだよ。水もそうだな。普通の水は何の味もしないけど氷入りだと味があるっていうか」
カナリア:「それってただ冷凍庫の匂いがついているってだけじゃないのか?」
将人:「さあ?そもそもその匂いって知らないし」
♪♪♪
SNC:「お待たせー」
将人:「おー、でもまだ全員揃ってないよ。俺とカナリアの2人だけ」
SNC:「えっ、もしかしてなんかあった?」
カナリア:「一応それぞれ個別でメッセ送ってみたけど、ジンとヴァンから返事は来たけどそれ以外は既読にはなっているけど返事が来ねぇ」
将人:「ドランはともかく他の奴が返事を寄こさないのが少しなぁ、もっかいれん…」
♪♪♪
NC:「悪い!ウトウトしていたら時間が過ぎてた!メッセ見て驚いて繋いだわ」
将人:「責めて髪の毛はセットしろよ。漫画の爆発みたいになっているぞ」
カナリア:「パーンってなりましたねA・TA・MA・GA☆」
NC:「懐かしいなそのネタ、ともかくその助言はありがたく受け取っておくよ。というか他の奴らは?」
将人:「さっきカナリアがメッセ送ったらしいけど、既読はついたけど返事が来ないらしい」
NC:「そうか…まぁ、既読がついてるなら見たって事だし、ゆっくりと待つとしようか、それまでに色々シナリオを見返すことも出来るし」
カナリア:「そういや将人、シルヴァの尻尾って何の動物にするか決めた?」
将人:「それなぁ…一応、何種類か試して見たんだけど、どれも似合うから逆に迷うんだよな」
カナリア:「サメの尾は?」
将人:「尾鮫な子はダメだろ!これネットの海に放り投げるんだぞ!著作権に抵触するのはNGだ!」
カナリア:「じょーだんじょーだん、ジョーダン・ヘ○ダーソ○」
SNC:「つまんねーしこれ以上将人に編集増やすのもやめてやれ」
カナリア:「でも、あまり苦じゃないだろ?そもそもお前タイプ速いし」
将人:「一応、何回も録音聞き直しているから、少し手間かかるぞ。第一章のNCの心の声は後から聞いて付け足したものだし、その証拠として2章からPLとしての心の声は俺以外なかったろ?」
カナリア:「まぁ、キチンと心の声と実際に声出すときの声帯を使い分けているからな。俺ら」
NC:「その声帯を声優とかに使えないか?」
カナリア:「冗談じゃない、そんなのお断りだ。今の職業が一番安定しているからこのままでいいんだよ。この前飲み会で上司に酒を飲まされそうになったけど、部長が「それ、今の時代だとハラスメントになるぞ」って注意されたら大人しくなって部内の風通しも少しよくなったし」
将人:「…なんか遊ぶ時に絶対仕事の話しをするようになってないか?俺たち…」
NC:「毎日の話題が宿題とかに勉強とかの話題が社会に出てそういうのに置き換わっただけじゃないのか?俺も「何か話題振って」とか言われて即座に出てくる話題は仕事の話だし」
将人:「そういえば、あのラナ視点のミニスト―リーどうだった?一応それなりに組み込んだつもりだけど、そっちに一足先に送ってたよな」
NC:「あぁ…?あれ?メッセで感想送ってなかったっけ…?あっ、電波障害で送れてなかった…ま、いっか。ひとまず俺は満足だよ」
将人:「それはよかった。それじゃあ、後で指定の口座に現金を振り込みなさい。キチンと録音データが残っているため言い逃れは出来ないよ」
NC:「なんで○○ゃんの復讐風?そんなに心配しなくてもキチンと払うよ。2000でどうだ?(芝居開始)」
将人:「うああ おっうお おおーッ!」
NC:「噓だよ~5000やろう」
将人:「うひぃ~!」
♪♪♪
ドラン:「悪い!ジンからの連絡で時間過ぎたのに気づかなくて携帯ゲームやってたらいつの間にか時間たってた!」
ジン:「そして、俺とヴァンも同じ時間で合流っと」
ヴァン:「時間ギリギリまで買い物してたのに帰りでまさか事故渋滞に巻き込まれるなんて思いもしなかったからさ…うん、ごめん」
♪♪♪
ルーン:「ごめん、待ったか?ルルブをどこに置いたか忘れてて、探すのに時間掛かった」
将人:「順番的には最後だったけど、10分くらい大丈夫…だと思うけど、そこら辺今回のシナリオは長いのか?」
NC:「探索範囲は少し多めだけど、実際は回してみないと分からないな。こういうのは色々回しながら理解していくものだし、ネタバレの為にもテストプレイさせるわけにもいかないからな、でもそんなに気にしなくてもいい感じかな、何が見つかるかは行動判定とかをしてのお楽しみということで…まずはどんな成長をしたのか見てみたいな」
将人:「じゃあいつも通り、俺から行こう。俺は前回の寵愛点の余り含めて寵愛点が49点あったから30点消費して特化スキルの「魔弾」を取った」
魔弾 T オート C なし R 自身 効果 バトルパートで射撃攻撃マニューバの最大射程を+1してもよい。
NC:「やはり、それを取ったか、地獄の敵だけじゃ物足りなくなったか?」
将人:「どちらかというと、前回でスナイパーの射程で負けたのが少し悔しくて、死の手とも悩んだけど考えた結果これだけにした」
SNC:「19点で取れないというと…20点以上を消費して獲得できる別ポジションか別クラスのスキル狙いか…頑張って生き残ってくれよ。それじゃあ、次にドラン見せて」
ドラン:「俺は前の余りが5点残ってたから51点で20点使って改造の強化値を2点取って「アーマースキン」と「アンテナ」20点でメインクラスのステーシーのスキルから「臓物豚」もう20点使ってサブクラスのバロックから「業駆」「結晶化」を取ったよ。これで残りの寵愛点がなけなしの1ポイント」
アーマースキン T ダメージ C 0 R 自身 効果 防御1。
アンテナ T オート C なし R 自身 効果 あなたは戦闘中1ターンにつき1回だけ、コストの代わりに加えられる狂気点1点を無効化できる。
臓物豚 T オート C なし R 効果参照 効果 戦闘終了時、あなたを含む姉妹全員、損傷している【はらわた】を修復してよい。
業駆 T オート C なし R 自身 効果 バトルパート終了時、望むパーツ2つを修復してよい。
結晶化 T オート C 1 R 自身 効果 受けたダメージに付属した「切断」「爆発」「移動」は全て無効化される。このマニューバは1ターン何度でも使用してよい。
NC:「ん?前回のバトルパートで救急箱を壊すロールプレイあったけど、外さないのか?」
ドラン:「それも考えたんだけど、あの時は半ば発狂状態だったからっていうのと今回の成長とこの前の狂気点ペナルティの緩和から結局そのままにしたんだよ。全部変えたら盾役が自分からゴリゴリ最大行動値を削って守れませーんなんて本末転倒だからな」
NC:「確かにネクロニカって盾役がいないとすぐに全滅なんて珍しくないからな。基本ルルブの奴だろうとサプリメントの簡易シナリオでもバトルパートの難易度は盾役がいるのを前提とした編成だから、盾役の姉妹は結構重宝するわけだ」
ドラン:「まぁ、いざとなったらはらわたの代わりとしてバンバン壊す気満々だからな、そろそろ皆にも自分を守る防御パーツは取ってほしい」
NC:「もちろん、これからも手駒の力は強くなっていくからな、次はカナリアの成長を教えてくれ」
カナリア:「46+2=48で40点つぎ込んでロマネスクの特化スキルの「戦乙女」を取った。これで最大行動値17」
戦乙女 T オート C なし R 自身 効果 最大行動値+2
NC:「へぇ?パーツじゃなくてスキル取ったんだ」
カナリア:「スキルは壊しようが無いだろう?前回の反省点でパーツを壊されたら2ターン目以降の最大行動値の減少と行動値マイナス適用を考えるとスキルの方を優先して取ろうとしてこっちを取った。それまではシルヴァのように「しっぽ」や「よぶんなあたま」を視野に入れたけど、寵愛点が足りなくて断念した」
NC:「シルヴァは狙っているものがあるから見送りっていうのもあるけど、カナリアはただただ強いものを取ったから他のに使う寵愛点が残ってないという感じか」
カナリア:「いつか最大行動値の最終目標は20となるからな、割り込みを考えると1ターンキルでホラー程度じゃ止められないドールとして災禍をぶん回してやるよ」
NC:「それじゃあ、こっちはそれに耐えられるほどの防御パーツや妨害する手駒を用意しないとな」
SNC:「それは脳内AIが賢く働くかダイスの出目次第だけどね」
NC:「的確な事言うなよ。それじゃあ、リリンはどうした?」
ルーン:「ドールの名前で言うな、俺は前回のシナリオの分で唯一ハンドアウトを開けられなかったから43点しか寵愛点が手に入らなかったけどあまり苦労はしなかったな変異の強化値を5にしたことで30消費して「ほとけかずら」と「しんぞう」10点じゃスキルを他ポジとかの支援パーツは取れないから改造パーツに入れて「スチールボーン」を取った。既存だから面白みないけど、そろそろ自分の身は自分で守る手段もないとね。前回のルルナのダイスと全体攻撃持ちの手駒を見てカウンターの「どろどろ」も視野に入れたけど、移動マニューバがいっぱいだからそろそろ違う効果を見てみようとした結果で改造に入れた。レベル3でほしいのもあるし、あー、この流れだと残りの寵愛点もいう流れ?5ポイントがあまり」
ほとけかずら T ジャッジ C 0 R 0 効果 支援1か妨害1。
しんぞう T オート C なし R 自身 効果 最大行動値+1
スチールボーン T ダメージ C 1 R 自身 効果 防御1+「切断」無効化。
NC:「うん…確かにパーツにもスキルにもドールが取れるパーツは数が決まっているからね。どれの強化値も上限が9と決まっていて取れる強化パーツは9個となっている以上、姉妹との連携が必要なTRPGだからね。改めてよくここまで多くのプレイヤーが集まったな…俺たちって変人なのか?」
SNC:「急に冷静になるのやめてよ。それにネガティブな言葉じゃなくて模範解答の個性的って言ってくれ」
将人:「段々とその模範解答が効果失う時もそんな遠くない未来に訪れそうと思うのは俺だけか?」
ジン:「次は俺のドールだよな?と言ってもそんなに珍しいものは取ってないんだよな「どろどろ」をあまり活用できていないのがアリアが庇う連発していた事でそうしないと狂気点がヤバいのも理解したから、それが緩和されても庇うだろうし、俺も「庇う」を取った。味方同士で争う気はないけどロールプレイ的にはいいと思う。ステーシーのクラスだから20点も使って更に別クラスのロマネスクの「時計仕掛け」を取ってレベル3の改造スキルから「ガントレット」を取った。流石にここまでシナリオが進むと同じパーツを取る人が増えてくるんだよな残りの寵愛点は8しかないから狂気点を消そうとしたけど…それが怖くてネクロニカする奴なんていねぇ、というわけでこのままでいく」
庇う T ダメージ C 0 R 0~1 効果 対象が受けたダメージを、代わりに自身が受ける。1ターンに何度でも使用可。
時計仕掛け T 効果参照 C なし R 自身 効果 このスキルを習得した際、レベル3改造パーツを追加で1つ獲得する。このパーツは強化値に縛られず、修復することも可能である。
ガントレット T オート C なし R 自身 効果 腕のみ、ダメージに対して常に「防御1」。腕部にある白兵肉弾攻撃マニューバのダメージ+1。
NC:「ジンの場合は棺桶も取っていたから割と被っていたのは最初からでもあるし、でもガントレットを取ったのは結構いい判断だと思うぞ、マジでロマネスクの時計仕掛けとバロックの歪極は強いからな、初期ドールのパーツを増やすこと以外に強力な効果のマニューバを使えるからな」
SNC:「でも「どろどろ」は胴パーツだからガントレットの肉体ダメージは適応されないぞ」
ジン:「おいおい、俺が怪力持っているのを忘れるなよ。ただ庇うはどろどろを使うために入れただけで、チェーンソーをもっと当てさえすればいいと思っただけだよ。支援は寵愛点が足りなくて、リリンが支援を取ってくれたら割といけるかなって」
ヴァン:「今までのドール達を見ると似通ったやつが多いけど俺は少し新しいのを次々と試して見たくて、ポジションにも目を向けたら面白いのがあってね。「作戦」と変異の強化値を6にしてレベル3のパーツ「にくむち」を取ってみたよ。実は今まで使ってない、というか使えないスキルがあってね…「狂鬼」のスキルは肉弾攻撃マニューバにしか効果が無いから今まで上げようと変異をあげてようやく宝の持ち腐れ脱却だ。でもバールと同じコストだから、「バール」を外して「救急箱」にしたんだ。レベル1の武装となると全部がやや高めのコストをもつ武器よりも回復効果を持ったやつがいいし、アリアの回復がほとんど役に立てないからさ…いたたまれない同情から色々と…あっ残りの20点は改造の強化値を上げて2レベルと3レベルからそれぞれ「リフレックス」と「アームバイス」を取った。流石に妨害や支援効果のマニューバってあまり無いんだな。それを考えるとそろそろ俺も防御系のパーツ取ってもいいと思う、残りの寵愛点は8」
作戦 T オート C なし R 効果参照 効果 バトルパート開始時、あなたは敵配置を見てから、味方ドール1体の配置を「奈落」以外の望むエリアに変更してもよい。
にくむち T アクション C 3 R 0~1 効果 肉弾攻撃2+連撃1。
救急箱 T オート C なし R 効果参照 効果 このパーツが戦闘終了時に破壊されてなければ、自分以外の姉妹の損傷している基本パーツ合計3つを選んで損傷前の状態に戻してもよい。
リフレックス T オート C なし R 自身 効果 最大行動値+1
アームバイス T ジャッジ コスト 1 射程 0 支援2か妨害2。
NC:「支援系のマニューバって大抵自身のアクションに使うもので今までサリィの攻撃に「うで」を使っていたのが珍しい戦法ではあったんだよ。元々PLが2~4人を想定してのTRPGだからね。妨害目的として作られたドールは支援系のドールと同じくシナリオの数にもよるけどクライマックスに行くまでにどうしてもアタッカーかディフェンダーに傾く傾向があるんだよね。でもみんな「ぼくがかんがえたさいきょうのどーる」みたいなやつで強敵を倒したくなるでしょ?だからシナリオは長編として作ってあるんだよ。それがドールの人数に深掘りを入れるとなると更に…ね?」
SNC:「えっと…最後にベスの強化か…どのように割り振ったの?この前はPLにしか言ってなかったけどリリンと同じで寵愛点は43点」
将人:「30点武装にぶち込んで「狙撃ライフル」「熊撃ち銃」「ランチャー」を取らせた」
カナリア:「「シザーハンズ」を外して「アドレナリン」を取った」
ドラン:「ポジションから「負けない心」を取ってもらった」
狙撃ライフル T アクション C 2 R 2~3 効果 射撃攻撃1、攻撃判定の出目+1。
熊撃ち銃 T アクション C 3 R 0~2 効果 射撃攻撃3。
ランチャー T アクション C 4 R 1~2 効果 砲撃攻撃4+爆発。
アドレナリン T オート C なし R 自身 効果 最大行動値+1。
負けない心 T オート C なし R 自身 効果 対話判定において、出目+1してよい。
ルーン:「3人が率先して考えた結果口を挟む暇も与えられなかったよ…」
ジン:「将人はもう1人遠距離キャラがいたらっていう高威力長射程のコストバカ食いを求めていたっていうのと、カナリアはサリィと同じように最大行動値を取らせたいって意見そして、ドランは大成功の可能性と大失敗による未練変更でデメリットを減らすのとサイケのスキルとサイコブラスターの狂気点の対策を考えて自分のドールよりも早く仕上がったよ」
ヴァン:「まぁ、そんなに悪い強化でもないから、後から見せてもらって特に問題なさそうだったし」
NC:「強化はともかく意見からして見るとシルヴァとサリィとアリアがベスに対して教育したように見えるな」
SNC:「……(基本ルルブのベスの挿絵を見る)たくましくなったなぁ…これがいろんな銃やバズーカ持って姉妹を守るようになったなんて」
将人:「ベスは俺の中ではサイケデリックと言うのもあってイグジィ、あぁイグジスタだっけ?それと足した存在に思っている。まぁ、未だに発狂状態継続の姉妹だし、何とかして序盤で何とかしないとね。前回のアリアの二の舞は回避したい」
SNC:「でもダイスの目はどうにもならないからなぁ」
NC:「俺のダイスが全体的に悪いのはホント何なんだろう」
将人:「俺の作った「ロイヤルナイツTRPG」ではなかなかいい結果だったのにな」
NC:「あぁ、あの時の賭けで作った奴な、それを何年も後で最近見つけたからってやったんだよな」
将人:「でも本当に見つけたのはたまたま何だよ。録音データを漁って名前つけているときに1つだけテキトーな名前のファイルに中途半端なまま放置してたからな」
ドラン:「あぁ、俺もPL として参加した1週間くらい前にやったやつだっけ?当時はテスト前に作る事になったから成績無残な事になったんだろ?」
将人:「元々勉強が苦手だったからそんなに影響なかったけどな」
NC:「話し続けるに当たって今までの取得したパーツでこれの名前を変えたいっていうやつある?」
将人:「スキルとしてはないから俺のドールは特にない…かな」
ドラン:「臓物豚って説明文見てもこれがどんな事か分からないんだよな、豚って書いているのに自身の能力みたいに書かれているのが……ヤバい、どう考えてもドMプレイに思考が辿り着く」
ルーン:「スキルに対しては全部、自分の身体みたいに書かれているからそこの変更点はないというかパッと思いつかないな。だとするとパーツの事となるけど…将人のシルヴァはスキルだけだから、それを除くとパーツを取ったのは…」
ドラン:「俺の「アンテナ」は目立つとはいえ、頭のパーツだから「やぶれひまく」がその役割を担っていると考えれば「受信電波」とか「発信電波」とか?でも説明文見ると両用だよな」
ヴァン:「「受信」と「送信」両方の性質を併せ持つ…♡」
将人:「めっちゃ懐かしいネタをぶっこんでくるな。でも実際どうなんだろう?」
ドラン:「調べたらトランスミッターっていうのがヒットしたんだけどコンパクトだなぁ…それがやぶれひまくに取り付けてあればいいのか?まぁ、俺のドールボロボロだから、少しでも硬いやつを仕込むと考えれば不自然ではないか。というわけで俺の「アンテナ」は「トランスミッター」で」
NC:「無理に変えて欲しいって訳じゃないけど…まぁいいや、他には?」
ドラン:「俺からはもういいや、アーマースキンはわざわざ日本語みたいに「防護服」とかにする必要ないもの」
将人:「たからものの「可愛い服」が壊れたからその代用…として似たものを見繕った結果丈夫なやつが出来たというわけか」
ドラン:「そうだねwスキルの「半壊」を取ってもよかったかな」
SNC:「これから先、新しいたからものが手に入るかもしれないし、期待してたら?」
カナリア:「俺もシルヴァと同じでスキルとして見た目的にはないし、どうせなら被っているパーツを取った人のを変えたらどうだ?」
将人:「でも部分的に見えない「しんぞう」は変えなくていいんじゃないか?見えない部分にこだわるのも他者から見ればどうも思われないでしょ?アンデッドならなおさらそう思われるから外見で分かるやつがいいんじゃない?」
ジン:「それなら、前回取った棺桶なんだけど13歳の女子中学生の私物ってどんなのがあるんだろう。実家があんなのだし、しかも防御2もある頑丈な物…うーんと、そうだ!中に何か入っていると仮定して旅行カバンはどう?キャスター付きの、大きいし色々なものを入れられる点としては説明文とそんなに矛盾したところはないでしょ」
ヴァン:「後は救急箱が被っているけど、パーツを棺桶とかリュックに入れているとなれば見えない部分か…あー、でも俺のドールの「にくむち」は見てていいものじゃないな、だとすると見た目をよくするためには…鎖か?でもなぁ、ドランのドールの記憶の欠片を考えると嫌がらせにしかならないのは基本的に避けたいな」
将人:「あれいいんじゃない?形状が変わって鞭みたいにしなる剣、あれなんて言うんだろう?鞭剣?」
カナリア:「鞭剣は2通りあって1つは将人が言ったやつでもう一つは鞭に刃が仕込まれた奴だからそこはヴァンに任せたらいいんじゃないか?」
ヴァン:「今まで硬いバールを使っていたから将人の言った奴のように手元にあったほうが使いやすそうだから、それでいいかな」
ルーン:「ベスのはどうする?そのままでいいか?」
将人:「「狙撃ライフル」は「スナイパーライフル」「熊撃ち銃」は「セミオートライフル」「ランチャー」は「バズーカ」!(早口)」
ルーン:「はいはい、分かったからブレーキ、悪かったよ元ミリオタだったの忘れていたから、種類には疎いのに性能については詳しいよな、でもスナイパーライフルってどのくらい射程あるんだ?」
将人:「大体180mが一般的でそれ以上は対物ライフルでなければ届かない。ヘッドショット狙うならスコープ覗けばズームしなくても撃ちぬける、距離にもよるけど」
NC:「アンデッドの視力は人間よりも優れているからスコープを覗くかどうかは色々あるんじゃない?そもそも攻撃判定に+1が元々備わっているんだし、シルヴァもベスも「スコープ」取ってるでしょ?説明文では目に埋め込まれているから、名前は変えなくていいと思うけど」
ルーン:「他にはどうする?アリアとジンはパーツを仕舞えるから、無理に変える必要はないけど、変異や改造はどうなんだろう?」
ドラン:「でも、俺たちは特別製?と言えるからある程度の着脱式になっているんじゃないか?もしくは戦闘時に即座に実体化するとか」
NC:「それはもうどっちかと言うとESPの領域なんだが…いや、そこまで細かく設定していないからそこは触れないでくれ」
カナリア:「俺とシルヴァは問題ないとして…後はリリンだけだな」
ルーン:「ほとけかずらは蔓や蔦とかなんだろう?フックショットを双式にするのもいいけど、そうするとフックショットが破壊された時に何で胴のほとけかずらも無くなるのかってなるから別に何の変更もいらないよ。敢えて言うなら胴に茨のようなものを纏わせて瞬時の対応が出来るようにしている感じかな、それにしては少し最大行動値が心もとないけど…」
NC:「オッケー、それじゃあ、この後一通りドールの情報を見直してからセッションを始めるとするか」
次回未定




