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獣人のよろずやさん  作者: 京衛武百十
閑話休題
115/404

キャラ紹介<クレア>

ある激しい雷雨の日に、相堂(しょうどう)久利生(くりう)が保護した、ビアンカらと同じ透明な体を持ちながら全身が毛に覆われた、猿人と思しき獣人。


しかしその<透明な猿人>は、第三百十八惑星探査チーム<コーネリアス>のメンバーの一人であるクラレス・トリスティアと瓜二つな顔立ちで、ビアンカらを困惑させる。


だがそれと同時に、ビアンカ達と同じく透明な体を持ち、それでいて獣の形質も備えるというその姿は、この世界に存在する獣人の<ルーツ>を推測させるヒントをもたらすことに。


ビアンカらが得た<推測>。それは、


『あの<透明な不定形の存在>こそが、この地の獣人達のルーツなのではないか?』


というものだった。


人間のシルエットを持つ<体>に、獣そのものの<頭部>。およそ自然発生するとは思えないその得意な姿も、この<透明な猿人>の存在により説明ができてしまうと。


なお、クラレス・トリスティアと瓜二つの顔立ちをしつつもこの<透明な猿人>は、クラレスの知能も記憶も再現されてはおらず、完全に<クラレス・トリスティアとは別人>と判断され、<クレア>と名付けられる。


保護された時点では知能もそれこそ乳幼児並とみられたが、見る見る知識を吸収。やがて十歳を超えたくらいの子供と同等の知能を獲得し、<よろずやの従業員>としての役目を担うに至った。


また、どうやら相堂(しょうどう)のことが好きらしく、彼に甘えるようになっていく。



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