一分で読み流せる登場人物④
・松友裕蔵
松友の父方の祖父で育ての親。七十八歳。
福岡は糸島生まれの糸島育ち。玄界灘の漁師だったが時化で死にかけ、イヨを泣かせたのを機に役所勤めになった。定年退職済み。
たけのこ派。
・松友イヨ
松友の父方の祖母で育ての親。七十三歳。
唐津生まれ。良家の娘だったが、反対を押し切って裕蔵と結婚したことで実家とは疎遠。
裕蔵の船が沈んだ時、「遺産の前借り」で一族郎党三百人を動員して救助にあたらせたため糸島~唐津では有名人。
きのこ派。
・松友千裕
松友の姉。茶髪セミショートの二十七歳。
福岡市内のホテル勤務。バツイチでそろそろ次の結婚を考えている。離婚の理由は「SMプレイの方向性の違い」で、友人としての付き合いは継続中。焼酎をジョッキで一気呑みできる酒豪。
きのこ派。
・松友裕夏
松友の妹。黒髪ひとつ結びな十七歳。
高校生。見た目も中身も子供っぽいが、コスメやファッションへの関心は年相応。好きなタイプは「心配性で口うるさくない人」。小学校一年生で両親を失っており、顔をよく覚えていないのがコンプレックス。
交互に食べたい派。
・サボ原テンノスケ
松友が育てているサボテンの鉢植え。命名は裕夏。
親の形見でもある。
・サボ原テンタ
松友家の庭の花壇に植わっているサボテン。命名は裕夏。
特徴に乏しい。
・サボ原テンジロウ
松友家の庭の花壇に植わっているサボテン。命名は裕夏。
命名当時、科学番組にハマっていた。
・サボ原テンテン
松友家の庭の花壇に植わっているサボテン。命名は裕夏。
命名当時、忍者マンガにハマっていた。
・サボ原ソンボテン
松友家の庭の花壇に植わっているサボテン。命名は裕夏。
命名当時、バトルマンガにハマっていた。
・サボ原テテンテ
松友家の庭の花壇に植わっているサボテン。命名は裕夏。
命名当時、忙しくて考える時間がなかった。
・サボ原テンテテン
松友家の庭の花壇に植わっているサボテン。命名は裕夏。
発音は「千里眼」と同じ。
・サボ原テテテンテン
松友家の庭の花壇に植わっているサボテン。命名は裕夏。
発音は「子々孫々」と同じ。
・サボ原テテテッテテーン
松友家の庭の花壇に植わっているサボテン。命名は裕夏。
命名当時、テンションが高かった。
・アカイさん
松友が所有する赤いタコのぬいぐるみ。定位置はテンノスケの隣。
シンプルなデザインだが手触りがいい。とにかく手触りがいい。
村崎がたまにアカイさんに触るために遊びにくるくらいには手触りがいい。
夏風邪はバカがひくそうです。私もバカでした。
ただでさえ更新不安定になっているタイミングですみません。
どうにか回復したのでこれだけ書きました。明日には通常更新として閑話をはさみ、明後日から福岡編の締めに向かうと思います。テンテンテン。





