彼女の元へ
奇妙なストーリー
僕には付き合って3年になる彼女・真由美がいる。
僕は彼女と結婚をしたくて堪らない
結婚したい結婚したい結婚したい
そうだ、プロポーズをしよう。
その為には指輪だ。
指輪を買おう。
僕の目は、ダイヤモンドの様に輝いていた。
ひとつ30万もするダイヤモンドの指輪を買った。
よし、これで完璧だ。
おっと危ない。
花束を買うのを忘れていた。
僕は近くの花屋で、真由美の好きな白百合の花を数十本買った。
これで真由美がイチコロになるプロポーズが出来る。
でも僕は彼女に、3ヵ月も会っていない。
受け入れてくれるだろうか。
でも彼女は、以前言っていたはずだ。
「私の貴方に対する気持ちは、いくら経っても変わらない。」
とね。
よし、行こう。
彼女の元に。
そう言って男は、道路に勢い良く飛び出した。
男は幸せそうだった。
『これでずっと一緒にいられるな、真由美。』
読んで下さり有難う御在ました。




