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96話 巣穴のダンジョン ①


自分がダンジョン調査隊のメンバーに選ばれて数日が経過した。


迷宮都市ジーンから冒険者を呼ぶのに少し時間がかかったようだが、なんとか集められたようだ。


現在自分は、その冒険者たちと顔合わせと、出発の準備のために冒険者ギルドに来ていた。


迷宮都市ジーンから来てくれた冒険者は三人いてまず1人目が、ブーン。


スキンヘッドの筋肉ムキムキの男で片手斧を装備している。


二人目が、プーン。


緑髪の男性で、眼鏡をかけている。

武器は弓のようだ。


三人目が、ププーン。


緑髪の女性で、なぜか黒色のドレスを着用してる。


武器は杖だから魔法使いかな?


とりあえず彼らとあの巣穴のダンジョンに行くのだから多少は、気にしたほうが良さそうだ。


彼らと出会ったその日は準備の日になり翌日ダンジョン入りする事になった。


ダンジョン中は、前回入った時とほとんど変わっていなかったため、サクサク二階層までいけた。


二階層は、前回来たときに軽く見ただけで、本格的に探索はしていなかったから、ここから警戒しながら進行する事にした。


戦闘は、ブーンと自分が前線で戦い、プーンとププーンが後衛で支援する感じの戦闘になった。


たまにププーンの魔法が、自分の方に飛んでくることもあったが、なんとかかわした。


なんどか、ホワイトマウスと戦闘しているとついに下の階層にいく通路を見つけたので次の階層に移動した。


三階層、ここはシルバーマウスが徘徊していた。


シルバーマウスはシルバースライムと同様物理攻撃に耐性があるため、魔法が使える自分とププーンがメインで戦う事になった。


自分は水属性魔法のバブルボールをシルバーマウスの頭部にあてて、窒息死で倒してる。


この倒し方のほうが、安全に倒せる事がわかり現在多様している。


それにたいしププーンは火属性の魔法しか使えないようで、シルバーマウスの毛皮に引火し、こちらが酸欠で死にそうになった。


そんなこともありながらもなんとか四階層に続く通路を発見し四階層に到着した。


四階層は、ゴールドラットでゴールドスライムと同じく魔法に耐性が有るため、ププーンはサポートに回る事になった。


なぜだか知らないがププーンがファイアボール自分に向かって撃ってきた。


自分は、これをかわすもダンジョンの罠に引っ掛かり自分は、何処に居るのかわからない場所にたどり着いてしまった。


その場所は、カラースライムのダンジョンのレインボースライム戦で戦った空間に良く似ているが、ここからカラースライムのダンジョンでは無いから多分ボス部屋だと思った。


あの罠の先にボス部屋が有るなんて自分はとても運が悪いとおもった。

ここまで読んでいただきありがとうございます。


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