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私の子供たち!

「みんなー朝よー。起きなさーい」

夫のユリウスを見送った後、私はいつものように子供たちを起こしに行く。

ここで私の可愛い天使たちを紹介しよう!

まずは長女のリアナ!

現在7歳の元気いっぱいな女の子。

私と同じブロンズの長髪で、クリクリした目が愛らしい。

今年から学校に通い始めて友達もたくさんできたみたい。

弟たちの前ではしっかり者のお姉ちゃんでとってもいい子だよ!

次に長男のルーク!

現在5歳のやんちゃな男の子。

夫に似た顔つきで将来はイケメン間違いなし!

よく姉にちょっかいだして返り討ちにされてる。

最後に次女のセレナ!

現在5歳の内気な女の子。

ルークの双子の妹だよ!

眠たげな瞳がとってもキュート!

人見知りでいっつもルークの後ろをついて行く。

お母さんは将来ブラコンになりそうで心配です!

はい! 紹介終わり!

そんな3人は子供部屋の三段ベッドでスウスウと可愛い寝息を立てて眠っている。

いつまでも眺めていたい衝動にかられるが、リアナは今日も学校があるのでそういうわけにもいかない。

「ほーら起きなさい。今日も学校でしょ」

「うーん……おはようママ」

「はいおはよう。顔を洗ってきなさい」

「うん」

リアナは起きたので後の2人も起こしにかかる。

「ルーク、セレナ、お姉ちゃんはもう起きたわよ。あなたたちも起きなさい」

「ふわあー……」 「ん〜……」

「ほら、もう直ぐご飯よ。ベッドから出て顔を洗いなさい」

『はーい……』

ようやく双子たちも起きてくれた。

これからみんなで朝ごはんだ。

ちなみに料理だがこれにはとても苦労した。

前世の男だったときは料理なんてしたことなかったし、この世界でもユーリとの結婚を意識するようになるまで全く料理を作ろうと思わなかったからね。

お母さんに頼み込んで料理を習った。

今ではみんな美味しいって言ってくれるから頑張った甲斐があったよ。

「みんな席に着いた? それじゃあ、いただきます」

『いただきます』

自分が作ったものを子供達が食べてくれる。私が幸福を感じる一つでもある。

あと、驚いたことにこの世界では「いただきます」と言う文化がある。

これは元日本人としてなんだか嬉しかった。

「ママ! 行ってきます! ルークとセレナも行ってくるね」

「行ってらっしゃいリアナ。気をつけてね」

「行ってらっしゃい姉ちゃん!」 「行ってらっしゃい……」

朝食を食べ終わった後、学校に行くリアナをみんなで見送った。

「セレナ! 怪獣ごっこしよう!」「うん……いいよ」

ルークとセレナは、リアナを見送った後いつも2人で遊んでいる。

私はというとそんな子供達を微笑ましい気持ちで眺めていた。

やっぱり自分の子供は何よりも可愛いな……。


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