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第6話  水の魔石+風切の刃=????

FFランクの剣を手に入れたケンは更にレイにおねだりして水の魔石をもらう。

さて上手く魔石を取り込むことが出来るのか?

サラ達は屋敷に帰り夕食を食べていた。その中にサラの姿はなかった。


ケン「あれ~ネネ来ないね~。」


レイ「あの少年のこと見てるんだろ~。」


ケン「早くしないと冷めちゃうのに~」と浮かない顔で言った。


レイ「ん~~~お前やきもち妬いてんなぁなぁ~。」( ̄ー ̄)にやにや


ケン「違うもん!からかわないでくださいよレイさん!」


レイ「冗談だよwまったく可愛いやつだなぁ~お前はw」と笑いながら言った。


ケビン「食事の時くらい静かにせい!まったく若いもんは~。」


そこにサラが入ってきた。


ケビン「どうですかあの少年は・・・」


サラ「まだ意識が戻らないですね・・・・。しばらく待つしかないですね。」


ケビン「明日の朝までに目覚めなければ、私は少し東方の国の事を調べたいので、ウィンザーの城下町に行ってきたいのですが。」


サラ「城に行かれるのですか」


ケビン「あちらには東方の国と交流があるポルガルの大使館がありますので、色々と情報を得られるかもしれません。」


サラ「わかりました。よろしくお願いします。」


ケン「あ~いいなぁ~ウインザーのお城見てみたいなぁ~」


レイ「あのなぁ~遊びに行くんじゃないんだぞ!お前はお留守番で、明日は私が稽古してやるから覚悟しておけ!」


サラ「あら~良かったわね~。レイさんは剣の腕も凄いんだからね~。」


ケン「それより魔石を組み込んでよ~ネネ~。」


サラ「そうね~今日は満月だし、魔石を組み込むのはいい日ね。食事が終わったら一休みして深夜0時に屋上に集合ね。」


ケン「ありがとうですよ~」(^0^)ノ


ケビン「ケン時間厳守だぞ10分前には行くんじゃぞ。わしは寝てるがなw」


レイ「じい様は早寝早起きが世界共通だからなw」


ケビン「まったく年寄扱いしおってぇ~」


そして、にぎやかな夕食を終えた。


夜は更けて深夜零時になろうとした。


レイ「おらぁ~~~起きろヘッポコ~~~~!あと10分で零時なってしまうじゃぞ~こらぁ~~~!」


ケン「むにゃむにゃ~ほえ~~~!もうそんな時間ですかぁ~」><ノ


ケンはあわてて飛び起きた!


レイ「サラが屋上で待ってるぞ!早くしろ!」


ケンは慌てて風切の刃を持ちレイの後を追って屋上に向かった。


屋上ではサラが待っていた。サラは月を眺めていた。月明かりが、サラを照らす。その姿は神々しい美しさで、そのサラの姿にケンの瞳は奪われた。


サラ「ケン、待ってたよ~。おはよう。ケン?どうしたの?」不思議そうにケンの顔を覗き込む。


ケンはサラから目をそらしながら「お待たせしましたですよ。お願いしますですよ。」と恥ずかしそうに言った。


レイ「おお~いい月だなぁ~風も強くないし最高だなぁ~」と水平線の上にある月を見て言う。


サラ「じゃあ~早速始めるわよ。ケンそこにある聖水で、風切の刃を荒い清めてね。丁寧にやるのよ。」


ケンはサラに言われたとおりに静かに丁寧に剣を清めた。


サラ「それでいいわ。次は、そこの祭壇の白い布の上に剣を置いて。あと同じように魔石も聖水で清めて。」その祭壇は床に五芒星が絵書かれておりその真ん中に白い布が置かれている。


ケンは言われたとおりにした。


サラ「魔石を私の足元の祭壇の白い布上に置いて」サラの足元にも床に小さな五芒星が絵書かれておりその真ん中に白い布が置かれている。


ケンは静かに魔石を置いた。


サラ「ケン、よく聞いてね。これから魔石を剣に組み込むんだけど、やり方説明するから覚えてね。」


ケン「あい」


サラ「さっき魔石と剣を聖水で清めたんだけど、これは聖剣の魔石を組み込む時にします。もし組み込む剣が暗黒系の剣の場合は獣の血か獣人や魔族の血等で清めます。」


ケン「うわぁ~聖剣系で良かったぁですよ~。」><ノ


サラ「また魔石の置いてある祭壇も私の向かい側に祭壇を作ることになります。祭壇の向きが180度変わる事になるのね。ここまでわかったかな?」


ケン「あい」


サラ「そして精神を集中させ魔力を貯め込み魔石に注ぐのよ。呪文を唱えながらね。じゃあ~組み込むね。よく見ててね。」


ケン「はい」真剣な眼差しでサラを見た。


サラは両手を胸の前で手と手を握りお祈りをささげるよな姿勢で呪文を唱える、サラの両手が青い光で包まれてゆく。光が大きくなるとその手をほどき魔石を包みむように向ける。


魔石はサラの手に反応し宙に浮き始める。そしてサラの手の高さまで上がると魔石も青く光りを放つ。光が大きく輝きを増した瞬間サラは両手の手のひらを合わせた。


その瞬間魔石は風切の刃に吸い込まれた。そして剣が激しく青く光り輝いた。


サラはふうっと大きく息をはいた。「これで完了よ。」


レイ「おつかれさん。」とサラに声をかけた。


ケンは「すげぇ~~~~~」と目を真ん丸にしてサラを見た。


サラ「今回組み込んだ魔石は一級品だから組み込む時にはかなり苦労するの。術者が未熟だと失敗して魔石が欠けてしまうこともあるわ。そしてその術者の力を補うのが月の満ち欠けね」


サラ「術者が未熟な時は、聖剣系に組み込む時は満月の時がいいのよ。暗黒系に組み込む時は新月に組み込むと失敗しにくいの。覚えておいてね」


ケン「うん!ありがとうですよ~ネネ!」


サラ「剣を手に取ってみてね。魔石が語りかけてくるから」


ケンは不思議そうな顔をしながら、まだ光がまどろんでいる剣に手をかけた。」


ケンは不思議な感覚に襲われた。ケンの頭の中に直接声が聞こえてくる「われの名はゆきかぜ・・・・・・」と、こだまする。


そしてケンは気を失った・・・・・・。


あいかわらず会話ばかりですw

ダメダメな作者に一言アドバイスもらえると嬉しいです。


次回予告・・・第7話 狙われた七星剣とケンの涙

あまり過度な期待はせずにお待ちくださいw

明日の午前中に投稿予定です。(たぶんw)




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