第1話 魔法剣士の戦闘訓練
アホなおっさんが書いた妄想ファンタジー作文です。
本編のはじまりです!
小高い丘の上に、美しい少女がたたずむ。白いフードつきのコートのよう装いで、髪の色は黄色く肌は白く、か細い右手には青い大きな宝石がついたロッドを持っていた。
少女は可愛い子供を優しく見守っているような眼差しで丘の下の方を見ていた。
「ケーン、がんばれ~~~」少女は笑いながら叫んだ。(^0^)ノ
少女の見つめる先には、一人の少年は2m以上ある大きな羊のような生物と対峙していた。
少年の右手には白い剣が、そして左手には盾を持ち、赤を基調とした服装で、白い羽根のついた赤い帽子をかぶり剣を振るっていた。
ケン「レイおばばぁ~、援護射撃してくださいですよ~」><ノ こんな顔で叫んだ。
ケンから少し離れた木の上に、白いシャツに茶色のベストに赤いホットパンツに、両腰に銃をぶらさげた青い髪の女性が丘の少女とは対照的な敵意のこもった眼差しでケンの方に目を向ける。
レイ「ケン!てめぇ~!誰が、おばばだって~!空っぽの頭ぶち抜いてやろうかぁ~!」(`ロ´)ノ こんな顔で叫んだ。
その木の下から白髪の年老いた小柄な男は、上にいるレイに向かって言った。
「まったくお前は・・・だまってればいい女なのになぁ~。身長も高いし、スタイルも抜群なのになぁ~これじゃあ~嫁に行けんわな」 ┐( ̄ヘ ̄)┌ こんな顔で・・・
レイ「余計なお世話だぁ~ケビンのエロじい様はだっまてろ~!」 (`ロ´)ノ
小柄な老人は、うす緑色服を身に着けて、背中には大きな弓と矢筒をしょっていた。
ケビン「やれやれ、仕方ないのう~」といいながら弓を構える。やる気のなさそうに矢を放った。
矢は大羊に見事に命中し、大きな爆発をおこす。その爆発でケンも吹っ飛んだ。
ケン「ケビンさん!ワザとやったでしょ!」
ケビン「ありゃ火薬多かったかな・・・」(゜-゜;)
レイは、お腹をかかえて笑ってる。 o(≧▽≦o)o(≧▽≦)o(o≧▽≦)o
大羊は黒こげになってヨロヨロしている。ケンは立ち上がり剣を構える。
ケン「最後の一撃いただきますですよ~。」といった瞬間に大羊に雷が落ちて大羊は倒れた。
ケン「え~~~!ネネずるいですよ~~~。」>_<ノ
少女「ケーン、ごめんね~魔道士だから最後の一撃は取らないとね~。」(;^◇^;)ゝ
レイ「ケン!お前がチンタラやってるからだ。バーカ。」
ケンはガックリとうなだれた。
レイ「前方2時方角に巨大羊がいるぜ~!サラ、そこから見えるかぁ~。」
サラ「あ~~本当だぁ~。わぁ~大きいなぁ~10m以上あるよ~。それと大羊2匹引き連れてこちらに向かってくるみたいだよ~。」
ケビン「すでに20頭も大羊狩ったから、怒った大羊のボス登場ですな。、今のケンでは無理ですぞい。撤収しますぞ~~~」
サラ「はい了解です。」
レイ「ケンはヘッポコだからなぁ~~。遅れんなよ~ヘッポコ魔法剣士!」
ケン・・・(`Д´) ムキー!
サラは笛を吹いた。ピィーーーーっと甲高い笛の音が周囲に響き渡る。
すると500メートル程離れた場所から、馬が4頭サラに向かって走ってくる。レイとケビンもサラに向かって走った。
馬がサラの元に着くと、サラ、レイ、ケビンの3人はそれぞれ一人づづその背中に飛び乗った走り出した。
遅れたいたケンも丘の上にたどり着いたが、馬がたどり着いていない。
それに気が付いたレイは「うひゃ~ご主人がのろまだと馬ものろまなのね~。」と笑いながら言った。
ケンの馬も、ようやく丘にたどり着きケンが飛び乗り走り出した。
一行はケビンを先頭にレイ、サラ、少し離れてケンといった形で1列で走っている。このあたりの風景は丘陵地帯なのか起伏が多く、あまり大きな木は存在せず草原のような感じである。
ケンはサラに追いついた。サラが微笑みながら「ケン、今日も頑張ったね~。どんどん強くなるね。私もうれしいよ。今度はもう少し遠くに遠征しょうね。」
ケンは顔を赤くしながら「うん」と言った。
その様子を見てたレイは「まったくケンのシスコンぶりは、見ているこっちが恥ずかしいわ。」と、からかった。
サラ「可愛い弟がいて、羨ましいでしょ。」と言った。
ケンは、更に顔を赤く染めた。
そうこうしている間に、辺りの風景が変わる。木々が多くなり遠くに山が見える。陽はまだ高くお昼前後っといったところか。
ケビン「もう少し走って川辺で休憩しましょうぞ。」と言った。
レイ「じい様がお疲れなら仕方ないね~お年寄りは大切にしないとね~。」と、ちゃちゃをいれた。
一行は川辺に着きサラ以外の3人は馬から降りた。
サラ「念の為、周囲に結界張ってきますね。」
ケビン「そうですな~強い敵はいない場所ですが、よろしくお願いしますぞ。」
サラは馬に乗ったまま何処かに行ってしまった。
レイ「うちのパーティーにはヘッポコが一人いるからね~。あ~疲れた。」と言いながら、レイは倒木の丸太の上に腰を降ろした。
ケン「レイさん、今日は木の上で見てただけじゃなんですかぁ~。」とケンは言い返した。
レイ「あのな~。ただ木の上に立ってただけじゃないんだぞ。お前の安全確保の為、遠方の魔獣の動きを見てやってたんだからな。それに、あたいは遠距離攻撃が得意なガンマンだぜ
パーティーにはそれぞれ役割があるんだよ。わかったかヘッポコ!」
ケン「そりゃ~役割あるのは知ってますけど~自分だって魔法剣士だけど補助系の魔法が得意な魔法剣士なんで、前衛はきついですよ~。」
レイ「じゃあ~騎士にでも転職しろよ~。」パンのような物を口にほうばりながら、もぐもぐした口調で言った。
ケビン「あ~それいちゃ~いかんだろ。」
レイ「あ~騎士試験落ちたんだっけ~。サラを守るナイト様になるんだぁ~って、いき込んでたのになぁ~」と笑いながらいった。
ケン「どうせ落ちましたよ~」ケンはそういいながら水筒の水を一気に飲み干した。
サラ「あら~。ただの騎士より魔法剣士の方が色々と出来ていいのよ。」馬から降りながら微笑みながら言った。
ケビン「そうじゃぞ~魔法剣士だって魔力が少ないやつはなれん。魔力があるお前は魔法剣士の方が向いておるし、剣の腕を磨けば、一人で強大な敵と戦うことも出来るんじゃぞ。」
レイ「剣の腕が磨かれればね~。剣の腕が大したことないと器用貧乏だな。だから精進しろよ~ヘッポコ魔法剣士!」
サラ「ケンは頑張り屋さんだから大丈夫よ。」優しく微笑んだ。
ケンは顔を赤くしながら「ちょっと水を汲んできます。」と、恥ずかしそうに言った。
レイ「あたいのも頼むよ~未来の大魔法剣士様!」と言ってケンに水筒を投げつけた。
サラ「レイ、あまりあの子をいじめないでね~。あの子には私たちしか頼れる人はいないんだからね。」
レイ「ああ・・・わかっているさ。私なりに励ましてやってるんだよ。」真剣な表情で、うつむきながらレイは言った。
サラ「レイ・・・ありがとう。」
ケビンは目を細めながら頷いていた。
サラとケンは本当の兄弟ではなさそうです。過去に色々とあったようです。今後の展開に期待してください。(笑い)
小説ってこんな感じでしたっけ~なんか違うよな・・・・(汗)
誤字脱字等々変なところがありましたら、教えて下さい。




